王国復興アクションRPG『ぼくらのキングダム』リリース。2D横スクロール冒険と町づくりシミュレーションを融合した欲張りな一本

INTI CREATES CO., LTD.が開発・パブリッシャーを務めるアクションRPG『ぼくらのキングダム 時食む果実といにしえの魔物』が、2026年4月23日にPC(Steam)向けにリリースされました。価格は税込1,980円です。
一夜にして崩壊した王国を、あなたの手で取り戻せ

本作の物語は、かつて栄えていた王国がたったの一夜で崩壊してしまうところから始まります。悲しげな表情で語りかける王様のセリフが、プレイヤーを一気に物語の世界へと引き込んでくれます。荒廃した城内の謁見室を背景に、絵本のような凝ったUIフレームで紡がれるストーリーは、ゲームを起動した瞬間から「この世界を救いたい」という気持ちにさせてくれます。
ジャンルは「王国復興アクションRPG」。2D横スクロールアクションで素材を集める冒険パートと、集めた素材を活かして王国を復興するシミュレーションパートが組み合わさった、いわば”欲張りセット”な構成です。アクションも町づくりも両方やりたい、というゲーマーの欲求にしっかり応えてくれる一本です。
ドット絵なのにエフェクトが派手すぎる、爽快アクション

冒険パートは2D横スクロールのアクションゲームとして展開されます。ドット絵ベースのピクセルアートで描かれた世界観ながら、戦闘時のエフェクトは非常にダイナミック。巨大な敵との戦闘では派手なエフェクトが画面を彩り、「ドット絵でここまでやるか」と思わず唸ってしまうような迫力があります。

プレイヤーキャラクターは複数用意されているようで、可愛らしい女の子キャラクターから、炎をまとったワイルドな男性キャラクターまで、それぞれ異なる戦闘スタイルで戦えます。暗く神秘的な森や、歯車と鎖が入り組んだダンジョンなど、バリエーション豊かなステージを探索しながら素材を集めていく流れです。敵シンボルがフィールド上に見えるため、戦うか避けるかを自分のペースで判断できる点も遊びやすいポイントです。
自分だけの理想の町を作る、シミュレーションパート

冒険で素材を集めたら、次は王国の復興です。アイソメトリック視点で描かれた可愛らしい町並みを眺めながら、建物の建造・改築・解体・移設を自由におこなえます。夜の情景と建物の明かりが美しく、温かみのある雰囲気が漂うビジュアルは、眺めているだけでも満足感があります。「建造」「改築」「解体」「移設」とメニューも直感的で、シミュレーションゲームに不慣れなプレイヤーでも気軽に取り組めそうです。
また、「クラスサークル」と呼ばれる円状のスキルシステムも用意されています。中央から放射状に広がるノードを解放することでキャラクターの能力を伸ばせる仕組みで、スキルのエフェクトをその場で確認できるミニウィンドウも搭載されています。どんなビルドに育てるか考えるだけでも楽しそうです。

冒険の合間には、個性豊かなNPCキャラクターたちとの交流も待っています。ミッション受付のお嬢さんなど、アニメ調の高精細なイラストで描かれたキャラクターたちが物語を彩ります。

価格・日本語対応について
『ぼくらのキングダム 時食む果実といにしえの魔物』はPC(Steam)向けに販売中です。ゲーム内は日本語に対応しています。価格は税込1,980円です。
Source: iPhoneアプリ/iPadアプリをおすすめするAppBank
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