廃墟の空港から脱出せよ。ループする悪夢の心理ホラー『Terminal Shift』がリリース

Digital Star Gamesが手がける心理ホラーゲーム『Terminal Shift』が、2026年4月15日にPC(Steam)向けにリリースされました。日本語にも対応しており、リリースを記念したセールも実施中です。
終わりのないループに閉じ込められた空港

本作の舞台は、廃墟と化した空港ターミナルです。プレイヤーはこの場所に閉じ込められ、恐ろしい悪夢のループへと引きずり込まれます。目的はひとつ、搭乗ゲートのアクセスコードを集めて、この終わりのない空港から脱出すること。人けのない待合室、ひっくり返った椅子が散乱するカフェ、暗闇に浮かぶ木々……かつての賑わいの痕跡が残る場所を、懐中電灯ひとつで探索していくことになります。
薄暗い照明に照らされた「Gate 5」の表示、壁に貼られたままのセールポスターと荒廃した廊下のギャップ、窓越しに見える不気味な巨大な影。日常と非日常が入り混じったこの空間が、ジリジリとした不安感を積み上げていきます。

アクセスコードを集め、ループを突破する

ゲームプレイの核心となるのは、アクセスコードの収集です。完全なコードを構成する数字は、ターミナルのあちこちに隠されています。壁に浮かび上がる数字、荷物が形作るシルエット、視覚的なパターンの中に溶け込んだヒントなど、環境そのものが謎解きの舞台となっています。


コードはループごとに自動生成されるため、同じ体験は繰り返されません。探索を重ねるごとに入力が蓄積されていき、少しずつ脱出への道が拓けていく仕組みです。暗闇の中で懐中電灯の光を頼りに、細部まで目を凝らしながら進む緊張感は、このゲームならではの体験といえるでしょう。

そして探索の途中には、脅威となる存在との遭遇も待ち受けています。廊下の暗がりから現れる異形のクリーチャーは、逃げるか隠れるか、瞬時の判断を迫ってきます。謎解きと恐怖が交互に押し寄せてくる構成が、プレイヤーを飽きさせません。
VHSフィルターが彩る、レトロホラーの雰囲気

本作の演出面でも印象的なのが、VHSビデオテープのようなビジュアルエフェクトです。ノイズや色ずれが施された映像表現が、ファウンドフッテージ風の不気味な雰囲気を生み出しています。リアルタイムライティングと組み合わさった薄暗い空間描写は、一歩進むたびに何かが起きそうな緊張感を維持し続けます。
価格・セール情報・日本語対応
本作は日本語に対応しています。
通常価格は700円(税込)ですが、リリースを記念したセールとして、4月23日まで10%オフの630円(税込)で購入できます。短編ホラーとして手ごろな価格帯ですので、気になっている方はセール期間中に試してみるとよいでしょう。
『Terminal Shift』はPC(Steam)向けに販売中です。
Source: iPhoneアプリ/iPadアプリをおすすめするAppBank
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