YouTube公開1年で再生77万回! 映画「JUN AI」が40言語・20以上の国と地域へ広がる

NPO法人純愛国際平和基金は4月16日、映画「JUN AI」の最新版「アースライズ(地球の出)エディション」がYouTube公開から1年で、おすすめ表示600万回・再生77万回に到達したと発表しました。
同作はすでに40以上の言語、20以上の国と地域へ広がっているとのことです。
映画「JUN AI」とは
作品の概要
映画「JUN AI」は、NPO法人純愛国際平和基金が総合企画を担う事業体「JUN AI Movie&Movement」が企画・制作した社会芸術映画(ソーシャルアートフィルム)です。
2024年3月11日の東日本大震災メモリアルデーにYouTubeで期間限定配信が行われ、その反響を受けて同年4月22日のアースデーから現在まで、賛同者の協力と支援(恩贈りギフト)により継続配信されています。

ストーリー
2019年3月1日、日本人の母と中国人の父を持つ「愛花」が、韓国国会広場で1万人の観衆の前に立つ場面から物語は始まります。愛花は祖母「愛」の物語を脚本にし、ひとつの映画として完成させました。
舞台は1945年夏。長く続いた戦争が終わった後、多くの日本人開拓団民が中国の大地に取り残され生死の淵をさまよった時代を背景に、戦争ではなく愛の物語として描かれています。
製作総指揮・総監督・脚本は小林桂子さんが担当しており、愛と愛花という主な登場人物を演じています。
本編動画
【共有歓迎】こんなに心に響いた映画ははじめてだった|映画「JUN AI」│概要欄に詳細
全世界・全言語への展開
公開後の1年間で、映画に感動し芸術運動に賛同したバイリンガルサポーターの手によって、英語・フランス語・スペイン語・中国語(簡体字)・韓国語・ブラジルポルトガル語の6言語字幕が制作されました。
YouTube自動翻訳を含めると、すでに40以上の言語、20以上の国と地域へと広がっているとのことです。日本語音声には聴覚サポートとして日本語字幕にも対応しています。
今後はウクライナ語・ロシア語、ヘブライ語・アラビア語といった対立する国や地域をつなぐ言語や、イタリア語・ドイツ語など映画文化を担う国々の言語への展開も予定されているとのことです。
くわえて中国語(繁体字・台湾語)についてもサポーターの参加を募っており、フル鑑賞して感動・共感した人が希望する言語でのサポーターも随時受け付けているとのことです。
最新版「アースライズ(地球の出)エディション」について
YouTube公開中の最新版「アースライズ(地球の出)エディション|earthrise edition」は、1968年にアポロ8号が月から撮影した歴史的な写真「Earthrise(月から昇る地球)」をキービジュアルとして採用しています(NASAより一般使用が許可されている素材とのことです)。

この写真は人類が初めて”外から”地球を見つめた瞬間を記録したものであり、国境や争いを超えた「ひとつの星」としての地球を示すものとして知られています。アースライズから15か月後、この気づきが世界初の環境運動「アースデー(Earth Day)」を生み出したとされています。
「JUN AI Movie&Movement」は、このEarthriseの精神を継承し、映画を通じて地球に生きるすべての人々があらゆる違いを超えてつながるビジョンを「アースライズ(地球の出)エディション」で表現しているとのことです。
創立者・小林桂子さんからのメッセージ
アースデー(4月22日)に向けて、創立者の小林桂子さんと奥山省吾さんから以下のメッセージが発表されています。
「JUN AIムーブメントは映画という人類最大の総合芸術による平和運動であり、公開以来18年かけて純粋な愛という意識でつながるひとつの絆を育んできた。ひとつの映画を通じて生まれた取り組みも、ひとりまたひとりとくわわることで、人類の偉大な歩みを進めることができると確信している」と述べています。

主な活動実績・映画祭受賞歴
これまでの主な活動実績と受賞歴は以下の通りです。
- 2007年:銀座劇場公開、4週間6,000人動員・ぴあウィークリー満足度ランキング1位
- 2007・2009年:モナコ国際映画祭 最多6部門受賞(ベストプロデューサー賞、エンジェルピースアワード/特別グランプリ賞ほか)
- 2008年:UNHCR主催 難民映画祭 正式出品
- 2010年:アン王女劇場(BAFTA)国際上映交流会にて初の日中英複数字幕同時上映
- 2011年:英国貴族院 ロードキング議員主催上映会
- 2012年:セドナ国際映画祭 観客投票・最優秀長編作品賞/審査員投票・文化の架け橋賞
- 2017年:英国ロムフォード映画祭 最優秀主演女優賞ほか5冠・全部門ノミネート
- 2018年:国連大学ウ・タントホール上映会(五井平和財団主催・UNHCR共催)
- 2019年:韓国国会議事堂前での1万人スピーチ、次回作「JUN AI未来編」クランクイン
- 2023年:東京めぐろパーシモンホールにて全施設3日間使用し「JUN AI 未来編」公開撮影
- 2024年:1万人への恩贈りギフトプログラムを開始
- 2025年:3月11日に最新版のYouTubeギフト配信を開始、4月22日アースデーから100万人ギフト配信を目標としたアクションプログラムを実施・現在も公開継続中
- JUN AI Movie&Movement 公式サイト:https://jun-ai.biz
Source: iPhoneアプリ/iPadアプリをおすすめするAppBank
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