謎の失踪した妹を探すホラーアドベンチャー『Narin: The Orange Room』リリース。夕暮れの学校と異次元が舞台のサードパーソンホラー

RedSensationGamesが開発し、Urnique StudioとRising Tideがパブリッシュするサードパーソン・アドベンチャーホラーゲーム『Narin: The Orange Room』が、4月7日にPC(Steam)向けにリリースされました。日本語にも対応しており、現在リリースセール中です。
夕暮れ前に学校を出なければ、消える

本作の主人公は、ナリンという少女です。彼女の妹がある日突然、謎の失踪を遂げてしまいます。学校の生徒たちの間では、こんな噂が囁かれていました。「夕暮れ前に学校を出なかった者は、謎の失踪を遂げる」と。妹を探すため、ナリンはトワイライトディメンションと呼ばれる異次元へと足を踏み入れ、真実を解き明かそうとします。

日本の学校を舞台にした日常的な空間が、夕焼けの光に染まりながら次第に異様な姿へと変貌していく様子は、どこか懐かしさと恐怖が入り混じる独特の雰囲気を生み出しています。窓から差し込むオレンジ色の光が美しい教室の情景と、暗闇に支配された不気味な空間とのコントラストが、本作の大きな魅力のひとつといえるでしょう。

ランタン一つで暗闇を進む探索ホラー

ゲームプレイはサードパーソン視点で展開され、プレイヤーはランタンの明かりを頼りに暗く閉鎖的な空間を探索していきます。足元に広がる不気味な赤い植物、暗い通路の奥に広がる不穏な光景、そして閉ざされた扉の向こうに潜む何か……。探索を進めるたびに、じわじわと高まる緊張感が本作の持ち味です。

暗闇の中に突如として現れる異形の存在や、天井から吊るされた不気味なオブジェクトなど、プレイヤーの精神を揺さぶる演出が随所に散りばめられています。直接的な恐怖だけでなく、「この先に何があるのか」という未知への恐怖と探索への好奇心が絶えず交錯する設計になっているようです。

また、暗い旅路の途中では黒猫との出会いも待っています。孤独な探索の中でふと感じる温かみや、美しい夕焼けの教室に差し込む光の情景など、ホラー一辺倒ではない感情的な揺れを楽しめる作品になっているようです。
価格・セール・日本語対応について
『Narin: The Orange Room』はPC(Steam)向けに販売中で、ゲーム内は日本語表示に対応しています。現在、リリースを記念したセールが実施されており、通常価格1,700円(税込)のところ、10%オフの1,530円(税込)で購入可能です。セール期間は4月18日までとなっていますので、気になっている方はお早めにどうぞ。
Source: iPhoneアプリ/iPadアプリをおすすめするAppBank
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