Ring、新機能「顔なじみ認識」を日本で提供開始! 家族の帰宅を名前付きで通知

アマゾンジャパン合同会社は4月8日、ホームセキュリティブランド「Ring」の新機能「顔なじみ認識」の日本での提供を開始したと発表しました。
新機能「顔なじみ認識」紹介動画
「顔なじみ認識」機能とは
「顔なじみ認識」は、従来の「玄関で人が検知されました」という汎用的な通知に代わり、「玄関でお母さんが検知されました」といったパーソナライズされた通知を受け取れる機能です。
対象となるのは、Ringの4K・2Kカメラ搭載デバイス、または一部のHDデバイスを所有し、Ring Home Premiumプランに登録しているユーザーで、順次展開されます。
玄関は家族や友人、配達員など人の出入りが多い場所ですが、外出中や別の部屋にいる際には誰が来たのかをすぐに把握できません。この機能を使うことで、子どもが学校から帰宅したことや高齢の家族が外出先から戻ったことを、連絡を待たずに瞬時に確認できます。
また、日常的なモーション検知による不要な通知を減らし、大切な出来事をより確実に把握できるようになるということです。
利用方法と主な機能
「顔なじみ認識」はオプトイン方式の機能で、利用前にRingアプリの設定で有効にする必要があります。
機能を有効にすると、対応するRingデバイスが来訪者の顔をカメラで検知し、Ringアプリ内に名前のないプロフィールを自動作成します。その後、アプリのライブラリから「お父さん」「ベビーシッターさん」などの名前を付けることができ、名前のないプロフィールとあわせて最大50人まで登録可能です。
人物の追加
Ringアプリ内のイベント履歴またはライブラリから、検知された人物に名前を付けられます。名前を付けるとタイムラインとイベント履歴にその名前が表示され、Ringアカウントを共有するすべてのユーザーが通知で確認できます。
ライブラリの管理
最大50人までプロフィールを登録でき、名前の編集、重複したプロフィールの統合、プロフィールの削除がいつでも行えます。
自動更新
名前のないプロフィールはその後再度検知されなければ30日後に自動的に削除され、ライブラリを常に最新の状態に保てます。
プライバシーへの配慮
この機能はデフォルトでオフになっており、ユーザーが明示的に有効にした場合にのみ作動するオプトイン設計となっています。
検知された人物の顔データは自動的に暗号化され、ユーザーのアカウント内で厳重に保護されるとのことです。他のユーザーと共有されることはなく、カメラが検知した人物に名前を付けるかどうかもユーザー自身が決定できます。
なお、日本における「顔なじみ認識」機能の提供に関する予定および内容は予告なく変更される場合があります。また利用には対象のサブスクリプションプランおよび対応デバイスが必要で、機能の認識範囲および精度はデバイスのモデルや環境条件により異なる場合があります。
- Ring サブスクリプションプラン:https://ring.com/jp/ja/plans
- Ring 公式サイト:https://www.ring.com/jp/ja
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Source: iPhoneアプリ/iPadアプリをおすすめするAppBank
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