『スタディサプリENGLISH』でTOEIC® L&R IPテストがいつでも受験可能に! 2026年4月6日より提供開始

株式会社リクルートは4月6日、有料英語学習アプリ『スタディサプリENGLISH』において、「TOEIC® L&R IPテスト(オンライン)」を受験できるサービスの提供を開始したと発表しました。
日本でTOEIC® Programを運営する一般財団法人 国際ビジネスコミュニケーション協会(IIBC)との連携により実現したもので、スタディサプリENGLISH会員はインターネット環境があればいつでも、どこでも同テストを受験できるようになります。
- サービス紹介サイト:https://eigosapuri.jp/toeic/iptest/
サービスの概要と特長
このサービスは、アプリでの学習とテスト受験を一体化した学習体験の実現を目指すものです。時間や場所を問わず気軽に効果測定ができるオンラインIPテストの特長を生かし、「学ぶ」と「測る」をひとつながりの体験として提供します。
①「学ぶ」と「測る」を接続する”循環設計”
アプリでの学習からテスト受験、テスト終了後すぐのスコア確認、そして成果の実感までの一連の流れをひとつながりの学習体験として提供します。
スコアによって現在地を可視化し、達成感を生み出すとともに、次の目標設定や学習計画へとつなげることで、継続的なスコア向上を後押しするということです。
② 24時間、いつでも、どこでも受験可能
インターネット環境があれば24時間いつでも、どこでも受験が可能です。受験料は3,980円(税込)で、試験時間は約1時間となっています。
テスト終了後は即時にスコアを確認できるため、忙しいビジネスパーソンや学生でも、移動や日程調整の負担なく気軽かつスピーディーに効果測定ができる環境が整っています。
③ 正確なスコアが確認できる
「TOEIC® L&R IPテスト(オンライン)」はIIBCが実施・運営する正規のTOEIC® Programです。受験後は翌営業日以降にスコアをPDF形式でも確認できます。
正規プログラムとしての信頼性と、オンラインならではの利便性を両立した受験体験が提供されます。
開発の背景と今後の展望
近年、英語学習はアプリの普及によりすきま時間を活用して気軽に取り組める環境が整ってきた一方、テストは試験会場での受験が必要であり、日程調整や移動の負担といったハードルが残っていました。
学習者からは「学習は続けているが、どれだけ伸びたのか実感できない」「試験日程が合わず、受験のタイミングを逃してしまう」といった声が寄せられており、学習と成果測定の間にある分断がモチベーション維持の妨げとなっていたということです。
今後は学習データとスコアデータの連携をさらに深化させることで、より高度な個別最適化や目標設定支援の実現を目指すとしています。
TOEIC® Programについて

TOEIC® Programは、TOEIC® Listening & Reading Test、TOEIC® Speaking & Writing Tests、TOEIC Bridge® Listening & Reading Tests、TOEIC Bridge® Speaking & Writing Testsの総称です。世界160カ国、約14,000団体で実施されています。
TOEIC® Listening & Reading Test(TOEIC® L&R)
日常生活やグローバルビジネスにおける活きたコミュニケーションに必要な”英語で聞く・読む能力”を測定するテストで、結果は10点から990点のスコアで評価されます。
企業・団体での昇進・昇格の要件や採用時の参考、学校での入試・単位認定などに広く活用されており、2024年度の日本における受験者数は約193万5千人、1979年のテスト開始以来の累計受験者数は55,000万人以上にのぼります。
2020年4月よりオンライン方式のIPテストが導入され、約1時間での実施が可能となっています。
『スタディサプリENGLISH』シリーズについて
『スタディサプリENGLISH』は1回3分のすきま時間で英語学習できるアプリです。大人向けには新日常英会話コース、TOEIC® L&R TEST対策コース、ビジネス英語コースが用意されており、個人向けのほか法人(企業)向け・学校向けにもサービスが提供されています。
- 個人向けサイト:https://eigosapuri.jp/
- 法人向けサイト:https://eigosapuri-biz.jp/
Source: iPhoneアプリ/iPadアプリをおすすめするAppBank
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