AI英会話「KEN→RINGO」が大幅アップデート! 癖学習ダッシュボードや12シーン実践会話を新搭載、月額0円から利用可能に

株式会社プエンテは4月8日、マルチリンガルAI語学学習サービス『KEN→RINGO(ケンリンゴ)』の大幅アップデート版(v2)を正式リリースしたと発表しました。
今回のアップデートでは、12種類の実践シチュエーション会話、学習傾向を可視化する癖学習ダッシュボード、5ステップのパーソナルプロファイル機能が新たに搭載されるとともに、上位プラン「Fluent」(月額1,980円)が新設されています。
紹介動画
『KEN→RINGO』とは
『KEN→RINGO』は、「あなたの癖を学習するマルチリンガルAIコーチ」をコンセプトに開発されたAI語学学習サービスです。英語・スペイン語・中国語・韓国語・フランス語・ドイツ語の6か国語に対応しており、AIキャラクター「RINGO」との自然な会話を通じて、実践的な外国語コミュニケーション力を鍛えることができます。
ユーザー固有の「癖・ミスパターン」をAIが自動で学習・蓄積し、使えば使うほどパーソナライズされたフィードバックが提供されるとのことです。
- 公式サイト:https://ken-ringo.com/
v2アップデートの新機能
新機能1:12シーン実践シチュエーション会話
「空港チェックイン」「レストラン注文」「ビジネスミーティング」「病院受付」など、実生活で使う12種類のシーンを4グループに分類して搭載しています。教科書的なフレーズではなく、各シーンのリアルな会話フローをAIと体験できる内容となっています。
プランに応じて利用可能なシーンが段階的に解放される設計で、学習の継続的なモチベーション維持にも配慮されているということです。
新機能2:癖学習ダッシュボード(/insights)
ユーザーの会話データをAIが分析し、「口癖トップ10」「個性マップ(5軸レーダーチャート)」「得意トピック・避けがちなトピック」「よく使う表現集」を可視化するダッシュボードが新設されています。自分の語学力の”癖”を客観的に把握でき、重点的に練習すべき点が一目で分かる仕様ということです。
同社によれば、AI英会話業界で初めてとなる(2026年4月時点、同社調べ)ユーザー個別の発話傾向分析機能としています。
新機能3:パーソナルプロファイル(5ステップオンボーディング)
初回利用時に5つのステップで学習目的・現在のレベル・興味のあるトピック・学習スタイルの好みを設定するプロファイル機能が搭載されています。AIコーチ「RINGO」が最初の会話からユーザーに最適化された難易度・話題で対話を開始するということです。
新機能4:語彙レベルバッジシステム
会話で使用した語彙数に応じてレベルバッジ(1,000語〜)が付与されるゲーミフィケーション要素が導入されています。学習の継続モチベーションを高めることを目的とした機能とのことです。
料金プラン
月額0円から利用できる4ティア構成で提供されます。
- Free(0円):毎日30分×30日=約15時間の無料体験。基本シーン利用可能
- Standard(480円/月):月間30時間まで利用可能。追加シーン解放
- 話し放題(980円/月):時間無制限。全12シーン利用可能
- Fluent(1,980円/月)★新設:時間無制限+癖学習ダッシュボード全機能+優先AI応答+詳細分析レポート
同社は、競合のAI英会話サービスが月額3,000円〜10,000円の価格帯であるのに対し、最上位プランでも月額1,980円で提供されると説明しています。
今後の展開
2026年下半期にかけて、発音評価AI機能の追加、ビジネス特化コースの拡充、法人向けプラン(チーム語学研修パッケージ)の提供が予定されているとのことです。また、2027年2月までに月間アクティブユーザー10,000人を目指すとしています。
PC・スマートフォンのWebブラウザから利用可能で、1つのアカウントで複数言語を切り替えての学習にも対応しています。
- KEN→RINGO公式サイト:https://ken-ringo.com/
Source: iPhoneアプリ/iPadアプリをおすすめするAppBank
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