空飛ぶニューヨークで繰り広げる戦術RPG『Aether & Iron』リリース。1930年代×反重力×ターン制バトルの異色作

Seismic Squirrelは3月30日、ターン制戦術RPG『Aether & Iron』をPC(Steam)向けにリリースしました。現在リリースセールとして、4月14日まで20%オフの2,240円で購入できます。
車も道路もニューヨークごと空に浮かぶ、1930年代の異世界

本作の舞台は、反重力技術「エーテル」が普及したもう一つの1930年代です。車が空を走り、街そのものが宙に浮くという、スチームパンクとディーゼルパンクが混ざり合ったような独特の世界観が広がっています。ネオンサインが輝く夜の都市、巨大な工業地帯、雲の上に広がる浮遊都市など、緻密に描き込まれた手描き風の背景アートがこの世界に強烈な個性を与えています。

開発チームのライティングスタッフは『Far Cry』や『Mass Effect』といった大作タイトルにも携わった経歴を持ち、実在のニューヨークを徹底的にリサーチしたうえで本作の世界を作り上げたとのことです。路地裏の生活感から権力と欲望が渦巻く裏社会まで、重厚なストーリーが展開されます。

クルーを率いて空中都市の秘密に挑む

プレイヤーは個性豊かなクルーを招集し、浮遊する大都市の地下に潜む暗い秘密を追っていきます。ストーリーはTRPG的なダイスロールによるスキルチェックを交えながら進行し、プレイヤーの選択と運によって展開が変化する仕組みです。高品質な2Dイラストで描かれたキャラクターたちは表情も服装の細部も丁寧に作り込まれており、会話に引き込まれる魅力があります。

グリッド戦術バトルと車両カスタマイズ

戦闘はグリッド状のフィールドで繰り広げられるターン制です。移動と攻撃のバランスを考えながら立ち回る戦術性が求められ、橋の上から崩れ落ちてくる鉄骨といった環境ギミックも戦略に絡んできます。列車を追跡しながら戦うといった特殊なミッション目標が設定されるバトルもあり、単調になりにくい構成です。

また、ガレージでの車両カスタマイズ要素も用意されています。エンジンをはじめとする各種パーツを付け替えることで性能を変化させることができ、自分好みの車両を作り上げる楽しみもあります。ワールドマップでは浮遊都市や飛行船が飛び交う広大な世界を移動しながら探索を進めていきます。
価格・セール・日本語対応について

『Aether & Iron』は日本語に対応していません。テキスト量の多いRPGであり、ストーリーやキャラクターの会話が体験の中心となる作品のため、ある程度の英語読解力が必要です。
価格は通常2,800円(税込)ですが、4月14日までのリリースセール期間中は20%オフの2,240円(税込)で購入できます。気になっている方はセール期間中に購入を検討してみるといいでしょう。
『Aether & Iron』はPC(Steam)向けに配信中です。
Source: iPhoneアプリ/iPadアプリをおすすめするAppBank
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