死んだ依頼人から謎解きを頼まれる、1930年代ノワール・タイムループミステリー『ブラス・クーバスの死後依頼』リリース

Mother Gaia Studioが開発し、CriticalLeapとInfini Funがパブリッシュするアドベンチャーゲーム『ブラス・クーバスの死後依頼』が、3月31日にPC(Steam)向けにリリースされました。現在リリースを記念したセールが実施されており、4月15日までお得に購入できます。
死者が依頼人、時間だけが武器のミステリー

本作の舞台は1937年のリオ・デ・ジャネイロ。ノワール映画のような光と影が交錯する、モノクロームの世界が広がっています。プレイヤーに依頼を持ちかけてくるのは、有力実業家のブラス・クーバス。ただし彼はすでに死んでいます。自分の死の真相を解明するまで、あなたを自由にはさせないと言い張るのです。死者が依頼人という、なかなかに厄介な状況からゲームは始まります。

本作はタイムループを軸にした殺人ミステリーです。同じ一日を繰り返しながら、登場人物たちの欲望や動機を探り、事件の全貌を少しずつ明らかにしていく構造となっています。時間の繰り返しを利用して、さまざまな人物に接触したり、騒動を意図的に引き起こしたりしながら、謎の核心に迫っていくわけです。

個性豊かな人物たちとの駆け引き

ゲームの舞台となる1937年のリオ・デ・ジャネイロは、街にストライキのデモ行進が繰り広げられるなど、社会的な緊張感も漂う時代背景が描かれています。プレイヤーは薬局の店主や上流階級の夫妻、人気歌手など、個性豊かな人物たちと接触しながら証言を集めていきます。豪奢な邸宅から壮麗な図書館、雨に濡れた夜の波止場まで、さまざまなロケーションを探索できます。


UIにはキャラクターの情報や会話履歴、アイテムなどをまとめて確認できる機能が用意されており、複雑な人間関係や情報を整理しながら謎解きを進められます。登場人物の誰が被害者ブラス・クーバスの死に関わっているのかを、繰り返す一日のなかで少しずつ絞り込んでいく感覚が本作の醍醐味と言えるでしょう。


ビジュアルはモノクロームを基調としており、クラシックなフィルム・ノワール映画を彷彿とさせる雰囲気です。光と影のコントラストが強調されたグラフィックは、カートゥーン調でありながらも重厚感があり、1930年代という時代の空気感をうまく表現しています。
価格・セール情報

『ブラス・クーバスの死後依頼』はPC(Steam)向けに販売中で、日本語に対応しています。通常価格は2,300円(税込)ですが、現在リリース記念セールとして10%オフの2,070円(税込)で購入可能です。セール期間は4月15日までとなっています。
Source: iPhoneアプリ/iPadアプリをおすすめするAppBank
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