牧場自動化シム『Automated Ranch Simulator』近日登場へ。ニワトリ・羊・牛を育てて加工、自動化ラインで牧場帝国を築く

Bewolba Studiosが手がける牧場自動化シミュレーションゲーム『Automated Ranch Simulator』が、PC(Steam)向けに近日登場予定です。ニワトリや羊、牛を育てながら、卵・ウール・ミルクといった生産物を加工し、自動化されたシステムで牧場を大きく育てていく作品です。
小さな牧場から始まる、自動化経営の旅

本作の舞台は、のどかな自然に囲まれた牧場です。プレイヤーはニワトリ、羊、牛といった家畜を飼育し、そこから得られる卵・ウール・ミルクを加工して収益化していきます。近くの町からは注文が届くようになり、それをこなしながら施設を拡張して”牧場帝国”を築いていくのが本作の大きな流れです。
最初はシンプルな設備からのスタートですが、ゲームが進むにつれて加工機械が次々とアンロックされ、生産ラインが充実していきます。小さな養鶏スペースが、やがて卵の洗浄・選別・梱包まで自動でこなす大規模工場へと変貌していく様子は、なかなかの達成感を味わわせてくれそうです。
機械を繋いで、ラインを育てる

本作のゲームプレイの核となるのが、自動化システムの構築です。設備を配置し、ベルトコンベアなどで繋いで流れを作ることで、毎日の作業を自動でこなすラインが完成します。卵がケージから排出されてコンベアを流れ、洗浄機・選別機へと運ばれていく光景は、ファクトリービルダーが好きな方には刺さる画になっているようです。

家畜の管理も奥深く、健康状態や飼育環境を細かく確認しながら最適な状態を保つことが求められます。温度や湿度、騒音レベルや空気の質といった環境パラメーターまで管理できる仕組みが用意されており、やり込み要素はかなり豊富な印象です。

また、施設の拡張に向けてはケージや給餌器、各種加工機械など多彩な設備を購入して導入していきます。カテゴリー分けされたメニューから目的の機械を選んで配置し、自分なりのレイアウトを組み上げていくのが本作の楽しみ方のひとつです。電力供給や資材の補充といったリソース管理も絡んでくるため、工場系シムが好きな方には親しみやすい設計と言えるでしょう。

近隣の町からの注文が、拡張のモチベーションに

本作には、近くの町から届くクライアントオーダーをこなす要素も盛り込まれています。ただ生産するだけでなく、注文の内容に合わせてレイアウトや生産能力、安定した供給体制を整えることが求められます。施設の規模が大きくなるほど注文の規模も増していくようで、拡張のモチベーションとして機能しそうです。
価格・日本語対応について

『Automated Ranch Simulator』はPC(Steam)向けに近日登場予定です。価格は現時点では未定です。ゲーム内は日本語に対応予定です。
Source: iPhoneアプリ/iPadアプリをおすすめするAppBank
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