VRで神様体験!『How to God』は村を育てて、生き物を育てて、ライバル神と戦う没入型シミュレーション

Thoughtfish GmbHが開発・パブリッシュする『How to God』が、PC(Steam)向けに早期アクセスで現在プレイ可能です。本作はVRヘッドセットを使ってプレイする没入型の神シミュレーションゲームで、日本語にも完全対応しています。
初心者の神様として、世界を一から作り上げる

本作のコンセプトはシンプルかつ壮大です。プレイヤーは「駆け出しの神様」として、自分だけの世界を創造していきます。村を建設し、ユニークな生き物を育て、元素を操って新たな力を解き放つ——そんな体験がVRの没入感とともに楽しめる作品です。

世界観はローポリゴン調の明るくカラフルなアートスタイルで統一されており、広大な大地に緑の草地や川、小さな家々が広がる牧歌的な雰囲気が特徴です。見た目はかわいらしいのですが、ゲームの内容はなかなかボリューミー。村人を助けるクエストあり、強敵とのボス戦あり、宇宙空間を舞台にしたパズルありと、意外なほど多彩なコンテンツが詰め込まれています。

両手を使って世界に直接触れる、VRならではの操作感

本作の最大の魅力は、VRならではの直感的な操作にあります。プレイヤーの両手は文字通り「神の手」として機能し、村の上から水や炎を降り注がせたり、巨大な生き物を両手で抱きかかえたり、錬金術の書をめくって素材を組み合わせたりと、あらゆる行動を手の動きで行います。

「錬金術」システムも本作の大きな柱のひとつです。ベリー・水・木材・火といった基本的な素材を組み合わせることで、新たなアイテムや存在が生まれていきます。組み合わせの数は膨大で、空中に浮かぶ図鑑を開いて発見済みのレシピを確認しながら、あれこれ試していく楽しさがあります。

また、プレイヤーが育てる「創造物」も本作の見どころです。報酬や罰を与えることで生き物を訓練し、強力な存在へと成長させていくシステムが用意されています。手のひらに乗った小さな黒猫のような相棒がハートを飛ばしながら懐いてくる場面など、思わず笑顔になるような演出も豊富です。

ライバル神との戦いや、強大なボスも待ち受ける

のどかな村づくりだけでなく、戦闘要素もしっかり用意されています。エジプトのトリックスターやギリシャ神話に登場する神々といったライバルが立ちはだかり、戦闘スキルを磨きながら打ち倒すことが求められます。

洞窟の奥に潜む巨大ボスや、和風の鳥居や岩山が連なるロケーションに現れる大型モンスターなど、ステージごとに個性的な強敵が登場します。可愛らしいビジュアルの中に、しっかりとした歯ごたえのあるバトルが組み込まれているのは嬉しいポイントです。

さらにゲームが進むと、舞台は宇宙へと広がります。星々が瞬く宇宙空間で光り輝くランタンを操作する空間パズルや、惑星そのものに手を伸ばすような壮大なシーンも待ち受けており、「神様ゲーム」としてのスケール感を存分に味わえます。
早期アクセス段階での配信、今後の展開にも注目

現在は早期アクセスでの提供となっており、今後もコンテンツの追加や改善が予定されています。メインクエスト・サイドクエスト・錬金術・ジェスチャーといった複数のコンテンツカテゴリがすでに実装されており、プレイのボリュームはそれなりに確保されています。

対応VRデバイスはMeta Quest 2/3/3s、Pico 4、PSVR2、Apple Vision Proなど幅広く、SteamVRにも対応しています。VRヘッドセットを持っている方であれば、まずチェックしてみる価値のある一本です。
価格・日本語対応について
『How to God』はPC(Steam)向けに早期アクセスで現在プレイ可能です。価格情報は本稿執筆時点では公開されていないため、Steamストアページにてご確認ください。ゲーム内は日本語に完全対応しており、インターフェース・音声・字幕のすべてで日本語が使用できます。
Source: iPhoneアプリ/iPadアプリをおすすめするAppBank
「人気」カテゴリーの関連記事
