食事写真をAIが解析!『おいしい健康』がLLM画像解析機能をリリース、食費推定AIはNHKでも紹介

株式会社おいしい健康は4月23日、AI献立・栄養管理アプリ『おいしい健康』において、食事写真をAIが解析して栄養価を記録する「LLM画像解析」機能をリリースしたと発表しました。
LLM画像解析機能の概要
新たにリリースされた「LLM画像解析」機能は、AIが食事写真全体の文脈を踏まえて解析し、従来よりも自然な形で食事内容と栄養価を推定するものです。
これにより、ユーザーが食事の写真を撮るだけで栄養記録が行えるようになり、食事記録の体験が向上するとのことです。
食費推定AIがNHK「首都圏ネットワーク」で紹介
4月22日放送のNHK「首都圏ネットワーク」(18:10〜)では、「物価高の中…『フードテック』に注目」と題した企画のなかで、同アプリの「食費推定AI」機能が取り上げられました。
2026年4月の飲食料品の値上げは食用油や調味料など合計2,798品目にのぼり(帝国データバンク調べ)、食材価格の高騰が続いています。こうした状況のなか、「食費を節約したいが栄養が偏りそう」「栄養を気にすると食費が増える」というジレンマを抱える家庭が増えているとのことです。
同アプリの利用者からも「食材も値上がりして食費がかさみ、栄養を考えた献立作りに困っている」といった声が寄せられており、「食費推定AI」はこうした声をもとに開発された機能だということです。
- NHK「首都圏ネットワーク」番組HP:https://www.nhk.jp/g/ts/MX1YJ59WZ8/
食費推定AIの主な機能
「今お得な食材」からのレシピ提案
市場価格などをもとに食費推定AIが推定したお得な食材が表示され、それらの食材を活用したレシピをまとめて確認できます。
管理栄養士レシピへの食費の目安表示
すべてのレシピに1人分の食費の目安が表示されており、予算に合わせて栄養バランスを考えた献立作りができます。
「家庭のためのAI」をコンセプトに機能拡充へ
同社代表取締役CEOの野尻哲也さんは「AIが企業だけでなく、家庭や家族のために働く時代が来ていると感じています。私たちは『家庭のためのAI』をコンセプトに、誰もがいつまでも健康でいられ、おいしく食べられるような社会を実現できたらと考えています」とコメントしています。
同社は今後も、個人の健康状態・食の好み・生活環境に合わせたパーソナライズされたAIサービスの開発・拡充を続けていく方針です。
アプリ『おいしい健康』の概要
『おいしい健康』は、健康状態や疾患、食の好みなどに合わせてAIが最適な献立・レシピを提案するパーソナライズ食事管理サービスです。厚生労働省「日本人の食事摂取基準」や各種診療ガイドライン、医師の食事指示に基づき、予防・ダイエット・疾患別の食事管理を家庭で実践できるよう支援するアプリとなっています。
iPhoneおよびAndroidの両方に対応しています。
- アプリ紹介ページ:https://oishi-kenko.com/service_description
- App Store:https://oishi-kenko.com/katgut/ios_app_store
- Google Play:https://oishi-kenko.com/katgut/android-kenko_google-play
- 公式WEBサイト:https://oishi-kenko.com/
Source: iPhoneアプリ/iPadアプリをおすすめするAppBank
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