椅子に縛られたまま脱出を目指す物理系プラットフォーマー『Bound To Fail』リリース。友達と一緒にハチャメチャ脱出劇を楽しもう

椅子に縛り付けられた状態でジャンプ&ローリングで障害物を乗り越えながら自由を目指す、ちょっと変わった物理系プラットフォーマー『Bound To Fail』が2026年4月23日にリリースされました。開発・パブリッシャーはCORNER STACKで、PC(Steam)向けに配信中です。
椅子に縛られたまま脱出を目指す、シュールな物語

本作の設定はシンプルにして強烈。プレイヤーのキャラクターは椅子に縛り付けられており、その状態のまま自由を目指してひたすら上を目指していきます。ゲームの説明文には「難しく、非常に手厳しい」とはっきり書かれており、開発者自身がその難易度を宣言しているほどです。

スクリーンショットを見ると、豪華な室内で「BAD GUY」と名乗るキャラクターが「拷問道具を取りに行ってやる」と言い放つシーンがあるなど、ブラックユーモアをたっぷり交えたストーリー演出も用意されているようです。
物理演算が生み出す、予測不能なハチャメチャアクション

ゲームプレイの核となるのは物理演算ベースのアクションです。ジャンプとローリングを駆使し、「驚くほどよく引っかかる足」を活かして障害物を乗り越えていきます。

のどかな屋外の庭園、薄暗い倉庫、港湾のコンテナヤード、遊園地のようなカラフルなアスレチックステージ、さらには工場内部など、バラエティ豊かな舞台が用意されており、飽きさせない工夫がされています。椅子ごと宙を舞うキャラクターのコミカルな動きは、見ているだけでも笑えます。

ローポリゴン調のアートスタイルが採用されており、のどかな風景とハチャメチャな状況のミスマッチがなんともシュールです。進行に時間制限はなく、いつでも中断して再開できるので、難しくてもじっくり取り組めます。

ソロでも、友達と一緒でも楽しめるマルチプレイ対応

本作はソロプレイだけでなく、マルチプレイにも対応しています。スクリーンショットでは複数のプレイヤーが都市のビル間の洗濯物ロープや、コンテナの上でワイワイと動き回る様子が確認でき、友達と一緒にプレイすることでさらにカオスで楽しい体験になりそうです。マルチプレイ中でも中断・再開が可能な点も親切な設計です。

価格・セール情報・日本語対応
本作は日本語に対応していません。テキストは英語のみとなりますが、ゲームプレイ自体はジャンプとローリングが基本のシンプルなアクションゲームです。ストーリー演出にセリフがある場面も見受けられますが、大まかな状況はビジュアルで把握できる作りになっているため、英語が得意でなくてもゲームプレイ自体は楽しめるでしょう。
通常価格は790円(税込)ですが、現在リリース記念セールとして10%オフの711円(税込)で購入できます。セールは5月8日までとなっていますので、気になる方はお早めに。
Source: iPhoneアプリ/iPadアプリをおすすめするAppBank
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