採掘ロボで地球の核を目指す工場建設ゲーム『Chipmatic』リリース。地下探索×自動化×技術研究が詰まったインディー作品

採掘ロボットを操って地球の核を目指す工場建設ゲーム『Chipmatic』が、2026年4月20日にPC(Steam)向けにリリースされました。開発・パブリッシャーはMolterおよびSpaceJazzで、日本語にも完全対応しています。リリースを記念したセールも実施中です。
滅びた惑星の地下に眠る謎を追う

本作の舞台となるのは、かつて人々が暮らしていたものの今は荒廃してしまった地球です。プレイヤーは地球の核への到達を使命として与えられた採掘ロボットを操り、地表から地下深くへと掘り進んでいきます。「滅びた惑星の表面下に眠る謎」というキャッチコピーが示す通り、探索を進めるほどに世界の秘密が明らかになっていく構成になっているようです。ピクセルアートで描かれた地上の拠点や、暗闇が広がる地下空間など、こぢんまりとしながらも丁寧に作り込まれたビジュアルが印象的です。
地上では工場を、地下では鉱石を

ゲームプレイは大きく「地上での工場建設・資源管理」と「地下での採掘・探索」に分かれています。地上では採掘した鉱石を加工・精製する施設を建設し、生産ラインを整えていきます。精製装置では手動でのクラフトと自動生産ラインの構築を切り替えることができ、効率化を追求するほどに拠点がどんどん発展していく感覚が楽しめそうです。

地下では石炭や鉄をはじめ、さまざまな鉱石を掘り出していきます。暗い地中を掘削機のライトで照らしながら進む探索は、どこか緊張感もあり、未知の鉱石を発見したときの達成感も大きそうです。木箱のようなオブジェクトも地下に点在しており、隠されたアイテムへの期待感もあります。
掘削機を育て、技術を研究し、工場を自動化する

採掘ロボット自体もアップグレードが可能です。ドリルの掘削速度や積載量、移動速度、視界範囲など複数の能力を強化できる「改良施設」が用意されており、自分好みの機体に仕上げていく楽しさがあります。ドリルは鉱石の種類によって採掘効率が異なるため、何を優先して強化するかという戦略的な判断も求められます。

また「研究所」では技術ツリーを通じて新たな機能や設備をアンロックしていきます。放射状に広がるツリー構造で、自動チャージなどの便利な機能を順番に解放していく仕組みです。

エネルギー管理も重要な要素で、最初は石炭発電機から始まり、設計図を集めることで風力や原子力、結晶を使った発電など、より高度な発電方法へと移行できるようになります。地上の拠点が少しずつ進化していく過程が、本作の大きな醍醐味と言えるでしょう。

さらに、ゲームを進めた先にはロケットの建造も待っているようです。地下探索と工場建設を積み重ねた先の大きな目標として、プレイヤーのモチベーションを引っ張ってくれる存在になりそうです。

価格・セール情報・日本語対応
『Chipmatic』はPC(Steam)向けに販売中で、ゲーム内は日本語に完全対応しています。インターフェース・音声・字幕のいずれも日本語でプレイできます。
通常価格は1,200円(税込)ですが、リリースを記念したセールとして5月5日まで10%オフの1,080円(税込)で購入できます。地下探索と工場自動化を組み合わせた本作が気になる方は、セール期間中に試してみるとよいでしょう。
Source: iPhoneアプリ/iPadアプリをおすすめするAppBank
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