UberアプリからS.RIDE提携タクシーが呼べる! 「S.RIDE Global Roaming」がUberと連携、2026年5月より横浜で開始

S.RIDE株式会社は4月23日、海外配車アプリ連携サービス「S.RIDE Global Roaming」の第2弾として、「Uber」とのタクシー配車連携を2026年5月より開始すると発表しました。
まず横浜エリアでの提供が開始され、その後、東京をはじめとするS.RIDEのサービス展開地域へ順次拡大される予定です。
サービス概要
今回の連携により、「Uber」アプリを利用する訪日外国人が、S.RIDE提携タクシーの配車・決済をUberアプリ上で行えるようになります。
開始時期は2026年5月で、対象エリアは横浜エリアからスタートします。以降、東京をはじめとするS.RIDEのサービス展開エリアへ順次拡大される予定です。
連携の背景
政府が掲げる「2030年に訪日外国人旅行者数6,000万人」という目標に向け、インバウンド需要の継続的な拡大が見込まれています。一方で、東京・横浜エリアをはじめ全国各地において、訪日外国人が言語や決済の壁を感じずに移動できる環境整備が急務となっているとのことです。
S.RIDEはこうした課題への対応として「S.RIDE Global Roaming」を推進しており、第1弾の「DiDi」との連携に続く形で、今回グローバルに広範なユーザー基盤を持つ「Uber」との連携に踏み切りました。
「S.RIDE Global Roaming」の特徴
「S.RIDE Global Roaming」は、S.RIDEが有する都内約1万2千台、全国2万台以上(2026年4月時点)のタクシーネットワークを、海外配車アプリへシームレスに提供するサービスです。
また、既存システムを活用する仕組みのため、タクシー事業者は新たな機器設置や大規模なシステム改修が不要となっています。現場の負担を抑えながら、空港・ホテルや主要観光地などでの実車率向上にも寄与するとのことです。
代表取締役社長・橋本洋平さんのコメント
S.RIDE株式会社の代表取締役社長・橋本洋平さんは、今回の連携について次のようにコメントしています。
「Uberとの連携により、海外の利用者が日本でもより手軽にタクシーを利用できる環境が整う。まずは国際色豊かな横浜からスタートし、東京をはじめ順次展開エリアを拡大することで、訪日外国人に安心で快適な移動体験を提供する予定です。
S.RIDEは東京都内で1万台以上の提携車両を有しており、観光やビジネスで東京・横浜を訪れる利用者にとってタクシーが見つけやすくなる。
海外配車プラットフォームとの連携を通じて、日本のモビリティの新たな価値を創出していく方針だ。
- S.RIDE公式サイト:https://www.sride.jp/jp/
Source: iPhoneアプリ/iPadアプリをおすすめするAppBank
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