失敗を入力すると「時効レシート」が届く! AIアプリ『TYP0S RECEIPT』4月21日配信開始

株式会社Remoiは4月21日、失敗を入力するとAIがツッコミと称号を添えた「時効レシート」を発行するアプリ『TYP0S RECEIPT(タイポス レシート)』を、iOS・Android向けに配信開始したと発表しました。
失敗を「レシート」として発行するユニークなコンセプト
SNSのタイムラインには成功報告が並び、失敗した日はそっとアプリを閉じるしかない——そんな現代の状況に対し、同アプリは失敗を隠すのではなく「レシートとして発行する」というアプローチを取っています。
また、生成AIの進化により文章・画像・コードなどを失敗なく完成させられる時代において、「AIには絶対にできない、不格好で具体的な失敗こそが自分の足で動いた証拠」という価値観を打ち出しているとのことです。

3ステップで使えるシンプルな仕組み
アプリの使い方は3つのステップで完結します。
まず、「取引先の名前を間違えたまま会議を終えた」「3日連続で同じコンビニ弁当を買った」といった大小問わず今日の失敗を入力します。
次に、AIが共感でも説教でもなく「思わず笑えるツッコミ」とその失敗を象徴する称号を返します。
最後に、日付・被害想定額・「¥0 時効成立」の印字が入った「時効レシート」が発行されます。紙のレシートのように、今日も動いた証拠が手元に残る仕組みになっているとのことです。

「成長を強要しない」設計思想
多くの失敗関連サービスが「失敗を学びに変える」ことを掲げる中、『TYP0S RECEIPT』は失敗を成長の材料にする必要はないという立場を取っています。
「今日こんな失敗したんだ」「俺もだよ」と笑って交換するだけで十分、という設計思想のもと、AIは裏方に徹してユーザーを評価せず、ちょうどいい距離感のツッコミを入れてレシートを発行するだけにとどまっているとのことです。
代表・堀井拓斗さんのコメント
同社代表取締役の堀井拓斗さんは、「AIが何でもやってくれる時代に、わざわざ自分で動いて、失敗して、それを笑える人間がいちばん強い。TYP0Sは、たくさん失敗して自分の感覚で掴んでいく文化を作るための実験です」とコメントしています。
また、「人間のいちばん泥臭い部分に、いちばん価値がある。それを証明したいと思っています」とも述べており、アプリという形にこだわらず、リアルイベント「TYP0S NIGHT」のような場も含めて失敗の文化を変えていくとしています。
アプリ概要
『TYP0S RECEIPT』はiOS・Android両対応で、価格は無料です。4月21日11:00よりストアリンクへのアクセスが可能となっています。
- 公式サイト:https://typos.jp
- App Store:https://apps.apple.com/app/id6761292169
- Google Play:https://play.google.com/store/apps/details?id=jp.remoi.typos
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