全編実写サスペンスADV『ゆすられた配信者』リリース。生配信中にハッカーに脅迫された配信者を救え、100近い選択が運命を左右する

Button InteractiveとNAISUが開発し、GameDev.istがパブリッシングを手がけるインタラクティブシネマゲーム『ゆすられた配信者』が、4月6日にPC(Steam)向けにリリースされました。日本語に完全対応しており、現在リリースを記念したセールも実施中です。
生配信中に突きつけられた脅迫状

本作の主人公は、人気を誇るトップ配信者の女性。ゲーム配信を楽しんでいたある夜、突如としてハッカーから脅迫メッセージが届きます。プライベートな映像をすべて人質に取られた彼女は、孤立無援のまま画面の前で助けを求めます。プレイヤーはその唯一の頼みの綱となり、彼女の尊厳と名誉を守るために動き出すことになります。

全編が実写映像で制作されているのが本作最大の特徴です。高精細な映像の中で、表情豊かな俳優が演じる配信者のリアルな恐怖や葛藤が画面越しに伝わってきます。まるで映画を観ているかのような没入感でありながら、物語の行方を左右するのはあくまでプレイヤー自身というのが本作の醍醐味です。

100近い選択が積み重なって物語が動く

ゲームプレイの中心となるのは、物語の随所で迫られる選択です。攻撃的に出るか穏やかに対応するか、嘘をつくか真実を語るか――そういった選択が積み重なり、エンディングへと向かっていきます。選択肢は全体で100近くに上るとのことで、プレイヤーによって異なる体験が生まれる構成となっています。
また、物語を進めるうえでは手がかりの探索も重要な要素です。デスク周りに置かれたさまざまなオブジェクトが光で強調され、調べることで情報が得られる仕組みになっています。誰が黒幕なのかを突き止めるため、細かな手がかりを見逃さないようにしたいところです。

舞台は配信者の部屋の中だけにとどまらず、屋外の公園など複数のロケーションで物語が展開します。スマートフォンを通じたビデオ通話やメッセージのやり取りも描かれており、現代的なコミュニケーションの雰囲気がリアルに再現されています。ゲーミング環境に生きる配信者の日常が丁寧に描かれているのも、共感を呼ぶポイントになりそうです。

価格・セール情報・日本語対応

『ゆすられた配信者』は日本語に完全対応しており、インターフェース・音声・字幕のすべてが日本語でプレイ可能です。
通常価格は1,000円(税込)ですが、現在リリースセールとして20%オフの800円(税込)で購入できます。セール期間は4月21日までとなっていますので、気になる方はお早めに。
Source: iPhoneアプリ/iPadアプリをおすすめするAppBank
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