海上に垂直都市を築く終末サバイバル都市建設シム『崩壊都市』リリース。物理演算で崩れる建物、政治決断、探索まで盛りだくさん

tinyBuildは4月3日、All Parts Connectedが開発した都市建設シミュレーションゲーム『崩壊都市』をPC(Steam)向けにリリースしました。現在リリースを記念したセールも実施中です。
終わりゆく世界の海上で、垂直都市を築け

『崩壊都市』は、果てしない海に覆われた終末世界を舞台にした都市建設サバイバルシムです。陸地が失われた世界で、プレイヤーはわずかな浮きプラットフォームから出発し、人々が暮らせる巨大な垂直都市へと発展させることを目指します。
本作の最大の特徴は、現実の物理法則に基づいた3D建築システムです。建造物は構造的に正しく設計しなければ崩壊する可能性があり、単に建物を並べるだけでは都市は維持できません。水平方向に広げるだけでなく、垂直方向へと積み上げていく設計が求められるため、都市計画の奥深さが際立ちます。
資源管理から政治決断まで、本格的な都市運営

ゲームプレイは資源管理、物流、生産連鎖、住民のニーズ管理など、多岐にわたる要素で構成されています。住民はエンジニアなどの職種ごとにグループ分けされており、それぞれが住宅・食料・水・レジャーといった日常的なニーズを持っています。こうしたニーズを満たしながら都市を発展させていくマネジメント要素が、本作の大きな魅力のひとつです。
また、政策ツリーシステムも搭載されており、食料配給や資源利用など都市の方針をプレイヤー自身が決定できます。選んだ政策が都市全体にどう影響するかを見極めながら、自分なりの統治スタイルを確立していく楽しさがあります。

さらに、海上を小型ボートで探索する要素も用意されています。外部との交易や物資の運搬、未知の場所への探査など、閉じた都市の外にも広がりがあります。漂流者との遭遇イベントも発生し、彼らを受け入れるか追い払うかといった判断が都市の未来に影響を与えることもあるようです。

崩壊は突然やってくる。それでも再建する

本作には突発イベントも用意されており、予期せぬ災害や爆発が都市を襲うこともあります。物理演算によって建物がリアルに崩れ落ちる様子は、プレイヤーに緊張感と達成感の両方をもたらします。積み上げてきたものが崩れるからこそ、再建の喜びも大きくなるわけです。

ゲームモードはシナリオとサンドボックスの2種類が用意されています。シナリオモードではユニークな挑戦が待ち受ける8つのシナリオが収録されており、サンドボックスモードでは強力なマップエディターを使って自由に世界を設計し、作品をコミュニティと共有することもできます。

日本語対応・価格情報
本作は日本語に完全対応しており、インターフェース・音声・字幕のすべてが日本語でプレイできます。
通常価格は3,400円(税込)ですが、現在リリースを記念したセールが実施中で、15%オフの2,890円(税込)で購入できます。セール期間は4月18日までとなっています。気になっている方はこの機会に購入を検討してみてはいかがでしょうか。
Source: iPhoneアプリ/iPadアプリをおすすめするAppBank
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