ChatGPTでフライト検索が可能に! SkyscannerがChatGPT向けアプリを公開

Skyscanner Japan株式会社は4月8日、ChatGPT上でSkyscannerアプリの提供を開始したと発表しました。
ChatGPTでフライト検索が可能に
今回の対応により、旅行者はChatGPT内でフライトの選択肢と価格をリアルタイムで検索・比較できるようになります。ChatGPTのアプリ画面からSkyscannerアプリにアクセス・インストールし、「@skyscanner 12月にニューヨークへの最安フライトを探して」のようにシンプルに話しかけるだけで、世界中のフライト選択肢が見やすいビジュアル形式で表示されるということです。
また、表示されたフライトの選択肢や価格を比較したり、簡単なメッセージで日程や空港を変更したりすることも可能です。Skyscannerの検索ロジックと価格情報を、会話型のフローに組み込んでいるとのことです。
- Skyscannerアプリダウンロード:https://skyscanner.app.link/
- Skyscanner公式サイト:https://www.skyscanner.jp/mobile.html
チーフAIオフィサー ピエロ・シエラ氏のコメント
同社のチーフAIオフィサーであるピエロ・シエラさんは、「私たちは最先端のフライト検索の最前線に立ち、旅行者が摩擦を減らし、自分に合ったフライトをより確信を持って見つけられるよう、あらゆるツールを提供してきました。旅行者は今、ChatGPTのSkyscannerアプリにアクセスして、旅行に最適な選択肢とフライト価格を検索できるようになりました。」と述べています。
また今後の展望についても、「私たちは、フォーム入力型から、動的でアンサー主導型の体験へと旅行検索を進化させ続けます。説明可能性を備えた自然言語検索を拡大し、信頼性と経済合理性が両立する場合に限り、エージェント型の活用シーンを拡大していきます。AIにおける成功とは、より良い意思決定と、旅行者から獲得した信頼によって定義されるでしょう。」とコメントしています。
AI活用の取り組みを多方面で展開
同社はChatGPT向けアプリの提供にとどまらず、自社プラットフォーム上のレンタカーおよびホテル向けチャットボットにもAIを活用しており、会話型の体験を通じて旅行者により迅速で質の高い意思決定を提供しているということです。
くわえて、2026 FIFAワールドカップの観戦を計画するサッカーファン向けのツール『Football Flight Finder(フットボール・フライト・ファインダー)』にもAIが活用されています。同ツールは複数都市への移動を簡素化し、試合日程の発表に合わせて運賃の値下がりを追跡するなど、観戦旅行の計画をサポートするということです。
Skyscanner Japan 会社概要

スカイスキャナーは、簡単かつ安心して旅行を計画・予約できるよう、世界をけん引するグローバル旅行アプリです。毎月、スカイスキャナーは180か国37言語で数百万人の旅行者と1,200以上の信頼できる旅行パートナーをつなぎ、最適なフライト、ホテル、レンタカーのオプションを提供しています。 2003年に設立されたスカイスキャナーは、ヨーロッパ、アジア太平洋、北アメリカに拠点を持っており、データと洞察に基づいて旅行者を最優先に考えたイノベーションを開発してきました。スカイスキャナーは最新のテクノロジーを活用して、旅行における煩雑な要素を簡素化、誠実で透明性のあるソリューションを提供します。毎日1,000億件以上の価格を検索することで、旅行者が「最良の選択肢をすべて一か所で確認できる」安心を実現しています。
Source: iPhoneアプリ/iPadアプリをおすすめするAppBank
「人気」カテゴリーの関連記事
