コンビニは「便利で実用的な存在」と6割弱が回答! マイボイスコム調査で利用実態が明らかに

マイボイスコム株式会社は3月25日、『コンビニエンスストアの利用』に関するインターネット調査の結果を発表しました。今回で11回目となるこの調査は、2026年2月1日〜7日に実施され、11,430名から回答を得ています。
利用頻度と利用チェーン
コンビニエンスストアを週1回以上利用する人は約46%という結果となりました。性別・年代別に見ると、男性は5割強と女性より比率が高く、とくに30〜50代男性では各6割弱に達しています。
女性では10・20代で5割弱の利用が見られる一方、70代では2割強にとどまり、年代による差が大きく出ています。
よく利用するチェーン(複数回答)については、「セブン‐イレブン」が77.9%と最も高く、「ローソン」「ファミリーマート」が各6割強と続きます。地域別では、四国で「ローソン」が1位となり、「ファミリーマート」「セブン‐イレブン」の順で続くという特徴が見られます。北海道では「セイコーマート」が2位にランクインしています。
利用時に重視するポイント

コンビニ利用時の重視点(複数回答)では、「アクセスのよさ」が56.2%と最も高く、「弁当・パン・惣菜類の充実度」「品揃えが豊富」が各3割強となっています。「お菓子、デザート類、アイス等の充実度」は24.0%で、女性での比率が高い傾向が見られます。
チェーン別では、主に「セブン‐イレブン」を利用する人では「品揃えが豊富」が高く、「セイコーマート」を利用する人では「価格」や「オリジナル商品の充実度」が高い傾向にあるとのことです。
コンビニにあってよかったもの
コンビニにあってよかったと思うもの(複数回答)は、「お弁当やおにぎり、パンなど」が44.7%でトップとなりました。続いて「トイレ」が34.2%、「コンビニATM」が28.1%、「公共料金の支払い」が25.2%となっています。
「お菓子類、チルドデザート、アイスクリームなど」は女性若年層で比率が高く、女性10〜30代では2位の項目となっています。また、「レジ横のホットコーナーの調理品」も若年層で比率が高くなっているとのことです。
コンビニエンスストアとはどんな存在か

コンビニエンスストアに対するイメージについては、「便利で実用的な存在」と考えている人が55.8%と最多で、高年代層で高い傾向にあります。「日常生活の一部として欠かせない身近な存在」と考えている人は11.9%、「楽しさを感じる存在」は4.5%で、これら好意的な層をあわせると約16%となり、若年層で比率が高くなっています。
一方、「あれば使う程度の存在」「ほとんど利用しない」をあわせた低関与層は2割強で、70代で高くなっています。
利用者が感じる不満の声
調査では、コンビニエンスストアに不満を感じることについて自由記述でも回答を収集しており、全3,721件のコメントが寄せられました。主な声として以下が挙げられています。
- 「都市部のコンビニではお手洗いが借りられない、商品を買うから貸してほしい。」(男性29歳)
- 「仕方ないとはいえ平日の昼時はトラックの運転手などが駐車してそこで食事をしているので車が止められない。」(男性31歳)
- 「スーパーに比べてどうしても高い。レジ待ちの列に並ぶとき、狭い。」(男性40歳)
- 「クーポンが使えないなどセルフレジの利便性があまり良くないこと。」(男性49歳)
- 「同じコンビニ名でもお店によって置いてある商品が違うところ。」(女性17歳)
- 「セルフレジでも店員さんにバーコードを読み取ってもらう必要があるなど、完全セルフではないこと。」(女性30歳)
- 「店員さんがだいたい忙しそう。レジ袋が有料になったけど、サッカー台みたいなスペースがない場合が多いので、荷物いれる時に焦る。」(女性40歳)
- 「キャンペーンの商品はすぐに売り切れてしまうことが多い。」(女性58歳)
価格の高さやセルフレジの使い勝手、店舗ごとの品揃えの差など、日常的な利用の中で感じるリアルな不満が多く寄せられています。
調査結果の詳細(「コンビニエンスストアの利用場面」など追加設問を含む)は以下で確認できます。
→ 新商品やクーポンの情報も! 最新グルメニュースのチェックはこちら!
→ 新商品やクーポンの情報も! 最新グルメニュースのチェックはこちら!
Source: iPhoneアプリ/iPadアプリをおすすめするAppBank
「人気」カテゴリーの関連記事
