ボツ写真をAIで「撮り直す」! 新感覚フォトアプリ『Relumi(リルミ)』がリリース

株式会社ワンダーシェアーソフトウェアは3月25日、写真の気になる部分だけをAIで修正できるスマートフォン向けアプリ『Relumi(リルミ)』の提供を開始しました。
『Relumi』が生まれた背景
従来の写真加工アプリでは、フィルターや色補正は行えても、「目をつぶっていた」「知らない人が写り込んだ」といった被写体や構図そのものを修正することは困難でした。そのため、大切な瞬間の写真であっても諦めるしかない場面が多くありました。
こうした課題を解決するため、「あの瞬間に戻って、最高の1枚を(Go Back. Take It Better.)」をコンセプトに開発されたのが『Relumi』です。被写体や構図そのものをAIで自然に修正し、本来残したかった写真を取り戻すことを目指しています。

主な機能
写真の撮り直し(Photo Flaw Repair)

AIが画像をスキャンし、まばたきや不自然な表情、ポーズの違和感などを検出します。元の照明や影、背景を維持したまま被写体を精密に再構築し、その瞬間を「撮り直す」ことが可能です。
グループ写真の撮り直し(Multi-Person Photo Repair)
グループ写真において、一人ひとりの顔を個別に識別して修正します。他の要素は変更せず、目を閉じてしまった人など特定の人物の表情だけをピンポイントで修正できます。
スマート環境プリセット(Smart Environment Preset Retake)
被写体は完璧でも背景や照明がいまいちな場合に活躍する機能です。元のシーンに合わせた照明や雰囲気の調整をAIが提案し、スタジオ照明など映画のようなスタイルをタップひとつで適用できます。専門知識なしでプロ並みの仕上がりになるということです。
3Dアングル調整(3D Angle Adjustment Retake)
撮影後に写真のカメラアングルを変更できる機能です。見下ろすような自撮りを目の高さに調整したり、ローアングルを正面からの構図に直したりと、2D画像の限界を超えた構図の再設定が可能です。
写真から動画へ(Photo-to-Video with Sound)
静止画の人物に自然な動きと表情を生成し、環境音をくわえて短い動画に変換する機能です。アルバムに眠る古い家族写真を、動く思い出としてよみがえらせることができます。
活用シーン
旅行や記念撮影では、まばたきをしてしまった写真の表情だけを自然に修正して残せます。料理・SNS投稿では、頭上の照明で白飛びしてしまった料理写真をシネマティックな雰囲気に仕上げ直すことが可能です。
また、広角レンズで歪んでしまった自撮りを自然な目線の高さに調整したり、アルバムに眠っている古い写真に動きと音をくわえて家族と共有したりといった使い方も想定されています。
製品概要
アプリ名は『Wondershare Relumi』で、AndroidおよびiOSの両プラットフォームに対応しています。基本無料で利用でき、アプリ内課金およびサブスクリプションが用意されています。
- 公式サイト:https://event.wondershare.com/api/s/3TO
- ダウンロードページ:https://relumi.go.link/lT6Jo
- YouTube(@Relumi_jp):https://www.youtube.com/@Relumi_jp
- TikTok(@relumi_jp):https://www.tiktok.com/@relumi_jp
- Instagram(@relumi_jp):https://www.instagram.com/relumi_jp/
Source: iPhoneアプリ/iPadアプリをおすすめするAppBank
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