伝説のベクタースキャンゲーム機「光速船」が1/2サイズで復活! 日本限定カラー”紺色”も決定、クラウドファンディング目標金額の2232%超えを達成

Flynn’s Generationは3月11日、1980年代の伝説的な家庭用ゲーム機「光速船(Vectrex)」を約1/2サイズで現代仕様に再構築した『光速船 Mini』のクラウドファンディングプロジェクトを日本で開始したと発表しました。
プロジェクトは開始即日で1,000万円以上の支援を集め、現在は目標金額の2232%を超える22,328,800円の支援を達成しています。サポーター数は619人に上り、大きな注目を集めています。
日本限定カラー”紺色”の制作が決定

このプロジェクトでは、日本のファン投票により日本限定カラーとして”紺色”の制作が決定しました。オリジナル機への敬意と現代技術を融合させた、復刻の枠を超える本格仕様モデルとして展開されます。
唯一無二の「ベクトル体験」を現代に再現

5インチAMOLEDが描く鮮烈なベクターライン
光速船の象徴である、漆黒の背景に浮かぶシャープなベクターライン。その独特な映像体験を再現するために、5インチAMOLED(有機EL)ディスプレイを採用しています。高コントラストにより、当時のブラウン管が放っていた鋭い光の軌跡を、より鮮明に映し出せるということです。
物理スクリーンオーバーレイも完全再現
ゲームごとに専用シートを画面へ重ねることで色彩をくわえる「物理オーバーレイ」も忠実に再現されています。単なるエミュレーションでは味わえない、当時ならではの没入体験をそのまま楽しめるとのことです。
1/2スケールでも妥協なき再現性
本体サイズはオリジナルの約1/2スケールとなっていますが、筐体は当時同様の射出成形(インジェクション・モールディング)で製造予定となっており、質感・存在感まで再現することへのこだわりが込められています。
パッケージも往年のデザインから着想を得た特別仕様となっており、開封の瞬間からレトロゲームファンの記憶を呼び起こす演出が施されているということです。
現代のプレイスタイルに合わせた進化
現代の使用環境に合わせた機能も充実しています。Bluetoothワイヤレスコントローラーが標準付属しており、アナログジョイスティックと4ボタン、自動センタリング機能を搭載しています。
接続・給電まわりも現代的な仕様で、HDMIまたはUSB-Cによるビデオ出力(製造時に確定予定)、USB-C給電(モバイルバッテリー対応)に対応しています。くわえて、オリジナルコントローラーの接続に対応するDB9ポートも搭載されています。
また、micro-SDスロットも備えており、ROMデータや自作ソフトの追加も想定されています。さらに多機能クロックモードとして、Wi-Fi接続による時刻・日付・天気の表示やアラーム機能も利用できます。
収録タイトルと拡張性
本体には14種類のゲームが内蔵予定で、micro-SDカードを使用することで所有ROMや世界中のファンによるホームブリュー作品の追加も想定されています。収録予定タイトルの一部は以下の通りです。
- 『Bedlam(ベドラム)』
- 『Hyperchase(ハイパーチェイス)』
- 『Cosmic Chasm(コズミック・キャズム)』
- 『Spinball(スピンボール)』
- 『Rip Off(リップ・オフ)』
- 『Spike(スパイク)』
製品仕様

プロジェクト概要
クラウドファンディングはkibidangoおよびGREEN FUNDINGの共同開催で実施されており、2026年4月23日23:59まで支援が受け付けられています。お届け予定は2026年9月を目処(支援順)とされています。
- kibidango:https://kibidango.com/projects/2885
- GREEN FUNDING:https://greenfunding.jp/kibidango/projects/9280
Source: iPhoneアプリ/iPadアプリをおすすめするAppBank
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