木村拓哉、名古屋名物ひつまぶしに感激! 「今だったらなんでも話せる」と有名パフォーマーとの出会いや交流を明かす!
俳優の木村拓哉さんが12月7日に自身のYouTubeを更新しました。今回は、木村さんがライブのため訪れた名古屋のホテルにスタッフが訪問するところから動画が始まります。
スタッフの突撃に怪訝な顔をする木村さんでしたが、ゲストがs**t kingsのkazukiさんと知ると、嬉しそうな表情に変わりました。
女将の「お帰りなさい」に出迎えられ、ひつまぶしの名店へ
kazukiさんと向かったのはひつまぶしで有名な「あつた蓬莱軒」。お店に入るなり「お帰りなさい」という女将の声掛けに嬉しそうな木村さん。
ひつまぶしは1杯目はそのまま、2杯目は薬味を入れて、3杯目は薬味と出汁、最後はお好みでいただくのが基本的な食べ方。
木村さんとkazukiさんは「美味しい」「優勝!」とそれぞれの楽しみ方でひつまぶしを完食。すっかり満たされた表情で「来てよかった」とつぶやきました。
2人の出会いのきっかけは?
kazukiさんは現在行われている木村さんのライブの演出を担当しています。
初めて木村さんがkazukiさんと出会ったのは、木村さんがグループとして活動している時。ライブの振り付けを考えてくれたのがkazukiさんでした。その時にkazukiさんのことを「すげえやつ」と思ったのだそう。
kazukiさんも木村さんのライブ演出を手掛ける中で木村さんからの思いを感じることがあるようです。
同じものを同じタイミングでうまいと思った相手には何でも話せる!
改めて自分の活動をサポートしてくれるkazukiさんに自分の気持ちをさらけ出した木村さん。
「この膳を頂いた後は恥ずかしさとかなくなるね」「同じものを同じタイミングでうまいと思って食った相手は、そういう(恥ずかしさ)が取っ払われる」「今だったらなんでも話せるな」と満足げな表情をしていました。
コメント欄には「本当に美味しそうに食べるね」「蓬莱軒様は本当に名古屋の誇り」という声が寄せられていました。
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