1960年代アメリカの犯罪シム『Noir Mafia Simulator: 1960s American Crime』リリース。銀行強盗から潜入まで、ノワール世界の悪党ライフを体験

Meraki Techが開発・パブリッシュするシミュレーションRPG『Noir Mafia Simulator: 1960s American Crime』が、2026年4月21日にPC(Steam)向けに早期アクセスとしてリリースされました。1960年代アメリカの犯罪組織を舞台に、銀行強盗や潜入作戦をプレイヤー自身の戦略で切り抜けていく作品です。リリースを記念したセールも実施中で、4月29日まで20%オフで購入できます。
影と銃声が支配する、1960年代アメリカの裏社会へ

本作の舞台は、ノワール映画さながらの1960年代アメリカ。プレイヤーは犯罪組織の一員として、銀行・博物館・警察署・マフィアの拠点といったさまざまな場所を狙って強盗を計画・実行していきます。それぞれのロケーションには固有の構造とリスクがあり、同じ手口が通用しない点が本作の醍醐味です。

スクリーンショットを見ると、重厚なレンガ造りの地下金庫室や、格式ある大理石張りの銀行ホール、豪華な調度品が並ぶ上流階級の邸宅など、時代の雰囲気を丁寧に再現したビジュアルが印象的です。帽子とコートに身を包んだ主人公の姿は、まさにハードボイルドな映画の主人公そのもの。グラフィックのクオリティも高く、光と影の表現が緊張感を高めています。
ステルスか力押しか、アプローチはプレイヤー次第

本作のゲームプレイで特徴的なのは、ミッションへのアプローチを自由に選べる点です。偽造書類や錠前破りを駆使して誰にも気づかれずに忍び込む静かな潜入スタイルも、銃を手に正面突破する力技も、どちらも選択肢として用意されています。

ミッション開始前にはコルクボードで情報を整理する計画フェーズもあり、ただ撃ちまくるだけでなく頭を使う場面も多そうです。また、人質を確保して交渉を進める要素も盛り込まれており、状況のコントロールをどう維持するかがカギになります。壁の陰からトンプソン・サブマシンガンを構えて警備員の動きをうかがうシーンなど、緊迫感のある場面が随所に描かれています。
警察の包囲網を突破して脱出せよ

強盗を実行すると、警察が波状攻撃で迫ってきます。押し寄せる警察の圧力に耐えながら、街が封鎖される前にうまく脱出するのが目標です。単純に盗んで逃げるだけでなく、警察の動きを読みながら状況を管理するスリルが本作の緊張感を支えています。目の前に山積みになった金塊を袋に詰め込む瞬間の達成感は、そのスリルを乗り越えた先にある報酬といえるでしょう。
早期アクセスについて
現在は早期アクセス段階での配信となっており、今後コンテンツの追加や改善が予定されています。開発の進捗に応じてゲームが変化していく点は、早期アクセス作品ならではの楽しみ方といえます。
日本語対応・価格情報
本作は現時点で日本語に対応していません。ゲーム内のテキストは英語となります。ただし、本作はシミュレーション・アクション寄りの作りであり、ストーリーを深く読み込む必要がある場面は多くないと思われますが、計画フェーズの情報整理などで英語のテキストを読む場面はあるため、基本的な英語力があると快適にプレイできるでしょう。
価格は通常920円(税込)のところ、リリース記念セールとして4月29日まで20%オフの736円(税込)で購入可能です。1960年代ノワールの世界で悪党ライフを楽しみたい方は、セール期間中にチェックしてみてはいかがでしょうか。
『Noir Mafia Simulator: 1960s American Crime』はPC(Steam)向けに早期アクセス配信中です。
Source: iPhoneアプリ/iPadアプリをおすすめするAppBank
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