中世ファンタジーサンドボックスRPG『Valorborn』早期アクセス開始。派閥が興亡し、世界が動き続けるリビングワールドで盗賊・狩人・傭兵として生き抜く

Laps Gamesが開発・販売する中世ファンタジーサンドボックスRPG『Valorborn』が、2026年4月15日にPC(Steam)向け早期アクセスとしてリリースされました。リリースを記念したセールも実施されており、4月29日まで通常価格から10%オフで購入できます。
プレイヤーがいなくても世界は動き続ける

本作の最大の特徴は、プレイヤーの行動とは無関係に世界が動き続ける「リビングワールド」設計にあります。村人はそれぞれの日課をこなし、勢力は権力を巡って争い、危険な存在が各地を徘徊する。プレイヤーがその場にいようといまいと、世界は休まず動いているのです。
こうした生きた世界のなかで、プレイヤーはどう立ち回るかを自由に決められます。盗賊として人々の懐を狙うもよし、狩人として森の奥深くで獲物を追うもよし、傭兵として剣を振るい依頼をこなすもよし。ひとりで荒野を生き抜くか、仲間を集めてパーティを組むかも、すべてプレイヤー次第です。
「飾りのドアなし」を謳う完全探索可能な世界

本作が強調するのが「完全に入れる世界」というコンセプトです。建物、洞窟、道のどれもがゲームプレイの舞台となり得ます。見えている場所には実際に足を踏み入れられるということで、石畳の村から断崖絶壁の岩山、難破船が打ち上げられた荒涼とした海岸まで、多彩なロケーションが探索を待っています。

スクリーンショットから確認できる世界は、なかなか作り込まれた印象です。遠景の霧の奥に古城がたたずんでいたり、崖の上から広大な森林地帯を見渡せたりと、「あそこまで行ってみたい」という気持ちを自然に引き出す景観が広がっています。
戦闘、狩猟、交易……さまざまな生き方が用意されている

ゲームプレイは多岐にわたります。剣を手に取って敵と激しく斬り合う近接戦闘は、スクリーンショットを見る限りかなりの迫力。鮮血が飛び散る描写も含まれており、戦闘のリアルさと緊迫感はしっかり伝わってきます。一方で弓を使った狩猟も用意されており、豊かな森の中でオオカミなどの野生動物を狙う場面も確認できます。

また、仲間と連携して戦う場面も重要な要素のひとつです。霧の中から現れる大量のスケルトンの大群と、3人のキャラクターが廃墟の塔を背に対峙するシーンは、パーティプレイの醍醐味を端的に示しています。ひとりでは太刀打ちできない状況も、仲間と力を合わせれば乗り越えられるかもしれません。

さらに夜間には焚き火を囲んでの野営も可能な様子で、昼夜の概念があることも確認できます。日中の探索とは異なる緊張感が、夜の世界には漂っているようです。

早期アクセスについて

本作は現在早期アクセス段階での配信です。今後の開発を通じてコンテンツが拡充されていく予定で、現時点で遊べる機能と将来追加される機能については、Steamストアページで確認することをおすすめします。早期アクセスならではの荒削りさを楽しみながら、開発の過程に立ち会うのも本作の楽しみ方のひとつといえるでしょう。
日本語対応・価格情報
残念ながら現時点では日本語には対応していません。ゲーム内のテキストは英語となります。本作はサンドボックスRPGというジャンルの性質上、クエストの詳細やNPCとの会話、アイテムの説明文など英語のテキストを読む場面が多くあります。ある程度の英語力があるとよりスムーズに楽しめるでしょう。
価格は通常2,800円(税込)のところ、リリースを記念したセールとして4月29日まで10%オフの2,520円(税込)で購入できます。気になっている方はセール期間内の購入がお得です。
Source: iPhoneアプリ/iPadアプリをおすすめするAppBank
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