ゲーム内アイテム販売「Game8 Store」にPayPayやキャリア決済など8種の新決済手段を追加! 追加開発不要で全11種に対応

株式会社ゲームエイトは4月15日、ゲーム内アイテムD2Cプラットフォーム「Game8 Store」において、新たに8種類の決済手段を2026年4月より導入すると発表しました。
既存のクレジットカード・デビットカード・プリペイドカードと合わせ、合計11種類の決済手段が利用可能となります。なお、この追加対応はGame8 Store側で一括実施されるため、パブリッシャー側での追加開発や仕様変更は不要とのことです。
新たに追加される8種類の決済手段
今回追加される決済手段は、カテゴリ別に以下の通りです。
オンラインID決済では、PayPay、楽天ペイ、メルペイ、PayPalの4種類が新たに利用可能となります。
キャリア決済としては、d払い、au PAY、ソフトバンクまとめて支払いの3種類が追加されます。
後払い決済では、atoneが導入されます。手元に現金やカードがない状況でも決済できる選択肢として機能するとのことです。
なお、各決済事業者による審査があります。
導入の背景
日本国内ではキャッシュレス決済比率が年々上昇しており、とくにゲームユーザー層においてID決済やキャリア決済へのニーズが高い傾向にあるとのことです。
「Game8 Store」はこれまでクレジットカード決済を中心に展開してきましたが、攻略メディアとの連携により高い購買完了率を維持してきたと発表では説明されています。今回の拡充により、クレジットカードを保有しない若年層やライトユーザーを含む、より幅広い層の決済ニーズに対応できるようになります。
年齢認証連動による安全対策
決済手段の拡充にあわせ、「Game8 Store」ではゲーム内の年齢認証情報と連動した購入金額制限システムも整備されています。
具体的には、ゲーム側の年齢確認データに基づき未成年ユーザーへの月額購入上限を自動適用する仕組みが設けられています。また、各パブリッシャーが定める年齢区分や利用制限ポリシーに応じて、タイトルごとに最適な制限設定を行うことも可能とのことです。
パブリッシャー向けのメリット
「Game8 Store」を利用した場合と、同等の決済網を自社で構築する場合とを比較すると、開発コストや運用負担の面で大きな差があります。
自社で独自導入する場合、各決済ごとの繋ぎ込み開発が必要となり、エンジニアのリソースを数ヶ月拘束するほか、導入まで3〜6ヶ月以上かかるケースも想定されます。一方、「Game8 Store」では各決済事業者による審査のみで利用可能となり、運用保守もGame8 Store側で一括対応されます。
決済手数料についても、自社での個別交渉が不要で、「Game8 Store」が一括交渉した料率が適用されるとのことです。
くわえて、攻略メディア「Game8.jp」からの集客との組み合わせにより、既存チャネルではリーチしきれない層へのアプローチ強化も期待できるとしています。
既存・新規パブリッシャー向けの適用手続き
すでに「Game8 Store」を利用中のパブリッシャーは、特別なシステム改修なしに所定の利用申込をするだけで、2026年4月以降に希望する新決済手段が順次有効化される予定です。
新規導入を検討するパブリッシャーは、初期構築時から全11種の決済網をパッケージとして利用でき、最短期間でのショップ開設・収益化が可能とのことです。詳細は問い合わせフォームから確認できます。
- パブリッシャー向け問い合わせフォーム:https://partner.store.game8.jp/inquiry
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