AIランニングプラットフォーム「RunConcierge」が東北風土マラソン2026で日本語初実装! 4月19日開催

Neurun, Inc.が開発するランニングイベント情報プラットフォーム「RunConcierge(ランコンシェルジュ)」が、4月19日開催の「東北風土マラソン2026」に導入されることが4月13日に発表されました。
RunConciergeとして初の日本語での本格実装となり、日本のレースシーンへの本格展開における重要な節目と位置付けられています。
RunConcierge プロモーションビデオ
RunConciergeとは
RunConciergeは、アメリカ・ボストンを拠点とするNeurun, Inc.(CEO:Cade Netscher)が開発した、Googleの最新AI技術を活用したランニングイベント向け情報プラットフォームです。
マラソンレースでは、コース情報・気象条件・移動手段・宿泊・周辺情報など多岐にわたる情報を複数の媒体から収集する必要があり、ランナーにとって大きな負担となっています。
主催者・開催都市にとっても、インバウンド対応を含む多言語での情報提供が課題となっています。RunConciergeは、こうした両者の課題を解決するAIランニングパートナーとして開発されました。
独立したアプリとしてではなく、レース公式サイトや参加者向けダッシュボードに直接組み込まれる形で提供されます。数十年分のレースデータを多言語対応のインターフェースに統合しており、チャットボットによる的確な情報提供が可能になっているとのことです。
RunConciergeの主要機能
Googleとのパートナーシップを通じて、生成AI技術を活用した以下のサービスが提供されます。
Google Mapsの最新技術を活用した没入型3Dでのレースコースおよび周辺環境のプレビューや、AIによる高精度リアルタイム気象情報の提供が行われます。
くわえて、ランドマーク・主要ポイント・給水所などのスマート検索、観戦スポット案内、交通・観光のパーソナライズされた提案にも対応しています。
ランナーはチャット機能を通じてAIと対話することができ、これまで以上に簡単に、探している正確な情報を包括的に入手できるとのことです。
日本初実装「イベントチェックリスト」機能
東北風土マラソン2026への導入にあたり、RunConciergeは新機能「イベントチェックリスト」を日本で初めて実装します。
この機能は、ランナーに必要なギアや補給食の提案から、ホテルやレストランなどの各種サービスの提案までを一括で行うために開発されたものです。
東北風土マラソンでの実装では、コース上のエイドステーションおよびフェスティバル会場で提供される食べ物・お酒の情報を一覧で確認できるほか、RunConciergeを通じたオンライン購入にも対応しているとのことです。
東北風土マラソンとアシックスの関係
「東北風土マラソン」は「マラソンで東北と世界をつなぐ」をミッションに2014年にスタートしたイベントで、今回で12回目を迎えます。アシックスは第1回から継続してメインスポンサーとして協賛しており、東北の「風土」(自然・風景・人)と「フード」(食・日本酒)を楽しみながら走るこのイベントを通じて、東日本大震災からの復興途上にある東北の交流人口増加・産業振興に寄与してきました。
東北風土マラソン2026 アシックスブースの取り組み
大会会場のアシックスブースでは、参加費無料の2つのプログラムが同時実施されます。
Run For Reforestation Challenge
ASICS Runkeeperアプリで走行・歩行を記録し、5kmを完走するごとに1本の木が植樹されるキャンペーンです。開催期間は4月1日から4月30日までとなっています。
- ASICS Runkeeperアプリ:https://runkeeper.com/ja/
GREEN BAG PROJECT
不要になったスポーツウエアの回収を行うプログラムで、ブランドは問いません。回収されたウエアはリサイクルポリエステル製エコバッグに再生され、アシックス直営店で販売されます。収益の一部は、子どもたちの健全育成活動「ONE FUTURE PROJECT」に寄付されるとのことです。
- GREEN BAG PROJECT詳細:https://www.asics.com/jp/ja-jp/mk/greenbag
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- 東北風土マラソン2026特設サイト:https://tohokumarathon.com/
- RunConcierge特設ページ:https://RunConcierge.ai/
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