ゲーム攻略情報、74%以上が攻略サイトを主な情報源に! YouTube利用率は66.7%【調査結果】

株式会社Lighthouse Studioは4月10日、全国のゲームユーザー300名を対象に実施した「ゲーム攻略情報の収集方法に関する意識調査」の結果を発表しました。
調査の結果、攻略情報の収集において「ほぼすべて攻略サイトを利用する」と回答したユーザーが43.7%と最多となり、攻略サイトを主に利用するユーザーは合計74.4%に達することが明らかになりました。
一方でSNSや動画プラットフォームも活用されており、「攻略サイトとSNSを7:3ほどで見る」との回答は30.7%を占めています。SNSの中では「YouTube」の利用率が66.7%と最も高く、攻略サイトとSNSを用途に応じて使い分けるスタイルが定着している実態が浮かび上がりました。
調査概要
本調査は2026年2月20日から2月25日にかけて、全国のゲームユーザー300名を対象にオンラインアンケート形式で実施されました。
調査結果の詳細
攻略情報を調べるジャンルは「RPG」が61.7%で最多

日常的に攻略情報を調べているゲームジャンルでは、「RPG(ロールプレイングゲーム)」が61.7%と最も多く、次いで「アクションRPG」が39.3%という結果でした。
攻略情報を調べるタイミングは「詰まったときだけ」が57.7%

攻略情報を調べる頻度については、「詰まった時や分からないことがある時だけ調べる」が57.7%で最多でした。
また、「プレイする時はほぼ毎回調べる」は21.3%となっており、攻略情報を調べることを前提にゲームを進めるユーザーも一定数存在することがわかりました。
攻略情報を見る端末はスマートフォンが39.7%

攻略情報を確認する端末では、「スマートフォン(ゲームと同じ端末)」が39.7%で最多でした。次いで「PC(パソコン)」が36.3%、「スマートフォン(ゲームとは別の端末)」が18.7%、「タブレット」が4.0%という内訳でした。
攻略情報の収集は「ほぼ攻略サイト」が43.7%
攻略情報を調べる際の利用比率では、「ほぼすべて攻略サイトを利用する」が43.7%で最多でした。「攻略サイトとSNSを7:3ほどで見る」は30.7%、「攻略サイトとSNSを半々程度で利用する」は19.0%となっており、SNSよりも攻略サイトの比率が高い傾向が示されました。
利用するSNSはYouTubeが66.7%、次いでXが38.0%

攻略情報収集で利用するSNS・動画プラットフォームでは、「YouTube(解説動画、配信など)」が66.7%で最多でした。次いで「X」が38.0%、「YouTubeショート」が19.3%という結果となっています。
攻略サイトで確認する情報は「アイテム入手場所・ドロップ情報」が64.3%

攻略サイトを優先して利用する情報では、「アイテムの入手場所・ドロップ情報」が64.3%で最多でした。次いで「キャラクターのステータス・数値データ」が46.0%となっており、データや数値を確認する目的で攻略サイトを活用するユーザーが多いことが示されました。
SNSで確認する情報は「ボス攻略の動き」が44.7%

SNSを優先して利用する情報では、「ボスの行動パターンや倒し方のコツ(動きの確認)」が44.7%で最多でした。次いで「実際のガチャ結果やキャラクターの使用感」が31.0%、「最新アップデートの速報・感想」が28.7%という結果でした。
信頼できる情報源は「企業が運営する大手攻略サイト・Wiki」が30.3%

最も信頼できると感じる情報発信元では、「企業が運営する大手攻略サイト・Wiki」が30.3%で最多でした。次いで「有志のプレイヤーが編集するWiki」が28.3%となっており、合わせると約6割弱がWikiを信頼できる情報源として捉えていることがわかりました。
攻略サイトのメリットは「検索性の高さ」が39.7%

攻略サイト(Web記事・Wiki)を利用する際に最も重視するメリットは、「検索性が高く、知りたい情報にすぐ辿り着ける」が39.7%で最多でした。次いで「データが一覧化されており、網羅性がある」が36.3%となっており、検索性や一覧性・網羅性が重視されていることが示されました。
SNSのメリットは「情報の速報性」が36.3%

SNS(YouTubeやX)を利用する際に最も重視するメリットは、「情報の速報性(攻略サイトより更新が早い)」が36.3%で最多でした。次いで「動画による視覚的な分かりやすさ」が35.3%、「自分と近い実力・状況のプレイヤーの情報を参考にできる」が14.0%、「プレイヤーの生の声や評価が聞ける」が13.4%でした。
既存サービスへの不満点
攻略サイトの不満は「広告が多くて見づらい」が31.0%

既存の攻略サイトに対する不満では、「広告が多くて見づらい・操作しにくい」が31.0%で最多でした。次いで「情報の更新が遅い、または情報が古い」が19.7%、「内容が薄い(調査中やエアプレイ記事など)」が15.7%、「検索機能が弱く欲しい情報が見つからない」が9.7%という結果でした。
SNSの不満は「必要な情報を探しにくい」が26.7%

SNS(動画含む)での情報収集に対する不満では、「自分に必要な情報をピンポイントで探しにくい」が26.7%で最多でした。次いで「ネタバレを意図せず踏んでしまうリスクがある」が20.0%、「動画の場合、視聴に時間がかかる(タイパが悪い)」が15.7%、「情報の信憑性が低くデマが含まれることがある」が13.0%でした。
今後の情報収集スタイルは「現状の使い分けで満足」が42.3%

今後の攻略情報収集における攻略サイトとSNSの比重については、「現状の使い分けで満足している」が42.3%で最多でした。次いで「今後も攻略サイト中心で利用したい」が39.7%、「今後はSNS・動画の利用を増やしたい」が18.0%という結果となっており、現状の情報収集スタイルに一定の満足感を持つユーザーが多いことが示されました。
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