『フォートナイト』で1990年代の渋谷にタイムスリップ! 東急が「過去渋谷マップ」を4月27日より公開


東急株式会社および東急電鉄株式会社は4月7日、人気ゲーム『Fortnite(フォートナイト)』上で約30年前(1996〜1997年頃)の渋谷駅東口周辺を再現したオリジナルマップ「SHIBUYA TAG back to the 90s ―あの頃の渋谷で氷鬼―」(以下、過去渋谷マップ)を公開すると発表しました。
マップコードおよびマップリンクは2026年4月27日(月)9:00から利用可能となります。
- 過去渋谷マップ(フォートナイト):https://www.fortnite.com/@tenshabi/3538-4306-3845
過去渋谷マップとは
過去渋谷マップは、2025年に公開された現在の渋谷を再現したオリジナルマップ「SHIBUYA TAG ―渋谷鬼ごっこ―」の続編にあたります。「100年に一度」と称される大規模再開発が進む以前の渋谷駅東口周辺を、デジタルツイン技術でアーカイブした作品です。
ゲームプレイは「氷鬼」形式の鬼ごっこで、鬼にタッチされたプレイヤーは旧型の携帯電話など1990年代を象徴するアイコンの石像に姿を変えるという演出が盛り込まれています。『フォートナイト』上でマップコード「3538-4306-3845」を入力することで、どなたでも無料で楽しめます。
製作は、『フォートナイト』を活用したオリジナルゲーム開発やZ世代マーケティングを手掛けるスタートアップ企業・株式会社tenshabi(代表取締役:溝口新平さん)が担当しており、現在渋谷マップに引き続いての連携となります。
過去渋谷マップの見どころ
旧・東横線渋谷駅の再現


「カマボコ屋根」の愛称で親しまれた旧・東横線渋谷駅は、1964年に竣工した駅改良工事を経て2013年の地下化まで使用されていました。過去渋谷マップでは、東急電鉄に残されていた竣工時の図面をもとに駅構内やホームが製作されています。
券売機、運賃表、自動改札機、電光掲示板、停車駅案内、車両、店舗などは1996〜1997年頃の様子を可能な限り再現しているとのことです。
さらに、ホーム上で流れるアナウンスは、当時の渋谷駅で駅係員として勤務していた東急電鉄の従業員が収録・再現したもので、横浜高速鉄道みなとみらい線の開業に伴い2004年に廃止された「桜木町」ゆきのアナウンスも楽しめるとのことです。


東急文化会館と跨道橋の再現


1956年に開業し、大小4館の映画館やプラネタリウムなどが入居していた東急文化会館は、再開発に伴い2003年に閉館。跡地には2012年に渋谷ヒカリエが開業しています。
過去渋谷マップでは、プラネタリウムの球体を戴くシンボリックな外観や、渋谷駅東西の往来を改善する目的で東急百貨店東横店東館(2013年閉館)との間に建設された跨道橋の内部が再現されています。なお、東急文化会館や東急百貨店東横店東館の内部への立ち入りはできないとのことです。


「SusHi Tech Tokyo 2026」で先行体験が実施されます
過去渋谷マップは、4月27日(月)から29日(水・祝)にかけて東京ビッグサイトで開催される「SusHi Tech Tokyo 2026」の東急出展ブースにてお披露目および先行体験が予定されています。
27日(月)・28日(火)はビジネスデイ(企業向け)、29日(水・祝)はパブリックデイ(一般向け)として開催されます。
- SusHi Tech Tokyo 2026 公式サイト:https://sushitech-startup.metro.tokyo.lg.jp/
現在渋谷マップ「SHIBUYA TAG ―渋谷鬼ごっこ―」も引き続き公開中
2025年5月に開催されたアジア最大級のスタートアップカンファレンス「SusHi Tech Tokyo 2025」で初披露された現在渋谷マップ「SHIBUYA TAG ―渋谷鬼ごっこ―」も引き続き公開されています。マップコード「1727-0933-8074」で遊ぶことができます。
また2026年2月には、同マップを活用したアイデアコンテスト「FORTNITE SHIBUYAで、なにして遊ぶ?」も開催されました。
- 現在渋谷マップ(フォートナイト):https://www.fortnite.com/@tenshabi/1727-0933-8074
- FORTNITE SHIBUYAイベント公式サイト:https://fortniteshibuya.com/
なお、本プロジェクトはEpic Gamesによるスポンサー、支援、または運営とは無関係とのことです。
Source: iPhoneアプリ/iPadアプリをおすすめするAppBank
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