地中海の島に文明を築く都市建設ストラテジー『The people of Sea, Sun & Salt』リリース。石器時代から中世まで、島の文明を育てよう

Emerick Gibson開発、RockGame S.A.パブリッシャーの都市建設ストラテジー『The people of Sea, Sun & Salt』が、4月1日にPC(Steam)向けにリリースされました。現在リリースを記念したセールも実施中です。
地中海の小島でゼロから文明を起こす

本作は、地中海に浮かぶ小さな島を舞台にした都市建設ストラテジーゲームです。プレイヤーは島に都市を築き上げながら、住民の文化を育て、自然の脅威にも立ち向かっていきます。「永続する文明を築くのか、それとも海に沈むのを見届けるのか」というコンセプトが掲げられており、じっくりと腰を据えて文明の歩みを見守るタイプの作品です。

ビジュアルはボクセルアートを採用しており、水面に浮かぶミニチュアのような都市が広がる景観が特徴的です。シンプルながらも洗練されたデザインで、光と影の表現や水面の反射なども丁寧に作り込まれており、眺めているだけでも楽しめる雰囲気があります。
小さな集落が、やがて壮大な都市へ

ゲームプレイの核となるのは都市の建設です。最初はわずかな区画からスタートし、住居や農地、さまざまな施設を配置しながら街を拡大していきます。進行するにつれて住民のニーズも複雑になり、食料・水・文化・木材・石材といった各種資源をバランスよく管理することが求められます。

時代の進行も本作の大きな見どころです。スクリーンショットからは「労働の時代」や「中世の時代」といった時代区分が確認でき、文明の発展に合わせて利用できる建物や仕組みが広がっていくようです。

新しい時代に移行する際にはカード形式で選択肢が提示され、建物や「教義(Tenet)」と呼ばれる文化的な方針を選んで自分なりの文明の方向性を決めていく要素もあります。



また、タロットカードを思わせるデザインのイベントカードも登場し、「誰を崇拝したか」といった問いかけが文明の歴史に彩りをくわえます。純粋な効率重視の都市建設にとどまらず、文化的な深みを楽しめる設計になっているようです。
資源管理と景観づくり、両方楽しめる

資源管理の面では、前日の各種資源の生産・消費内訳や、数日間の推移をグラフで確認できる情報画面が用意されています。「Scribe」と呼ばれるキャラクターからのアドバイスも表示されるようで、初めて都市建設ゲームに触れる方でも状況を把握しやすい工夫がされています。

一方で、景観づくりの楽しさも本作の魅力のひとつです。段々畑や水路、記念碑的な大型建築物など、機能性と美しさを兼ね備えた都市を作り上げることができます。農地の広がりや水辺との調和など、自分だけの街並みを眺める満足感は、長時間プレイを支える大きな要素になりそうです。

ゲームはシングルプレイ専用です。日本語に完全対応しているため、言語の壁を気にせず楽しめます。
価格・セール情報
通常価格は1,350円(税込)です。現在リリースを記念したセールが実施されており、4月16日までは10%オフの1,215円(税込)で購入できます。都市建設ゲームが好きな方や、のんびりと自分だけの文明を育ててみたい方は、セール期間中に試してみてはいかがでしょうか。
Source: iPhoneアプリ/iPadアプリをおすすめするAppBank
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