駐車場経営×アクション戦闘の異色シム『Parking Tycoon 2: Business Simulator』早期アクセス開始。泥棒を自ら撃退しながら帝国を築く

駐車場を経営しながら、自ら泥棒と戦う。そんな一風変わったシミュレーションゲームが登場しました。Geekonが開発し、Midnight Gamesがパブリッシングを手がける『Parking Tycoon 2: Business Simulator』が、3月27日にPC(Steam)向け早期アクセスとしてリリースされました。現在リリースを記念したセールも実施中です。
駐車場経営に戦闘要素が加わった続編

本作は、駐車場ビジネスをテーマにした経営シミュレーションゲームの続編です。空き地からスタートし、駐車スペースを整備して収益を積み上げていくという基本的な流れは前作を踏襲しつつ、今作ではまったく新しい要素が加わっています。それが「アクティブな戦闘システム」です。

駐車場に忍び込む泥棒や不審者に対して、プレイヤー自身がジャンプや軽攻撃・重攻撃・ガード・ダッシュといったアクションを駆使して直接対処できるようになりました。経営シムにアクションゲームの要素が融合した、なかなか珍しい組み合わせです。

空き地から始まる駐車場帝国の建設

ゲームの始まりは一枚の空き地。ここにスペースを作り、設備を整え、スタッフを配置しながら収益を拡大していきます。キャッシャー(料金担当)から警備員まで、さまざまな従業員を雇用することが可能で、それぞれがスタミナや清掃能力といった固有のスキルを持っています。

事業が大きくなるにつれて、一人では手が回らなくなる場面も増えてくるため、適切な人材を見極めて雇い入れることも重要な経営判断となってきます。

また、監視カメラや照明設備の設置など、セキュリティ面の強化も欠かせません。夜間でも明るく安全な駐車場を維持することが、顧客満足度や評判に影響してくる仕組みです。

装飾が収益に直結する、こだわりの経営システム

本作でユニークなのが、装飾要素が実際の収益に影響する点です。植木鉢や木々、タイル舗装、街灯といったデコレーションアイテムを配置することで、駐車場の魅力が上がり、収益の底上げにつながります。見た目を整えることが経営戦略の一部になっているわけで、「どこに何を置くか」という配置センスも問われます。

ショップでは家具・駐車場設備・内装アイテムなど多数の商品が購入でき、カーポートの素材(布・金属・ガラス)を選んだり、床のタイルを選んだりと、細かいカスタマイズが楽しめます。一部のアイテムはアンロック制になっているようで、やり込むほど選択肢が広がっていく構造です。



さらに、お客様から直接料金を受け取るチェックポイントでの業務や、ゴミ拾いといった日常的な管理作業も描かれており、地味ながらもリアルな経営感覚を味わえる場面が随所にあります。

早期アクセスタイトルとして開発中

本作は現在早期アクセス段階にあり、今後もコンテンツの追加や調整が続けられる予定です。現時点でも駐車場建設・スタッフ管理・戦闘・カスタマイズといった主要な要素は遊べる状態ですが、正式リリースに向けてさらなる拡充が見込まれます。早い段階から開発に関わりたい方や、独特なジャンルの組み合わせに興味を持った方には試してみる価値があるでしょう。


日本語非対応、英語力は中程度あると安心

現時点では日本語には対応していません。ショップのアイテム名やミッション指示、会話ウィンドウなどはすべて英語表記です。ゲームの操作自体はシミュレーションとして直感的に理解できる部分も多いですが、従業員との会話やミッション内容を正確に把握するためには、基本的な英語読解力があると快適にプレイできます。
価格・セール情報
通常価格は1,500円(税込)ですが、現在リリースを記念したセールが実施中で、20%オフの1,200円(税込)で購入できます。セールは4月4日までとなっていますので、気になる方はお早めに。
『Parking Tycoon 2: Business Simulator』はPC(Steam)向けに早期アクセス配信中です。
Source: iPhoneアプリ/iPadアプリをおすすめするAppBank
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