宇宙RTSアドベンチャー『Space Tales』早期アクセス開始。古代の宇宙的恐怖に立ち向かう、戦略×物語の銀河叙事詩

Saigon Dragon Studiosは3月13日、宇宙を舞台にしたRTS×アドベンチャーゲーム『Space Tales』をPC(Steam)向けに早期アクセスで配信開始しました。価格は1,700円です。
古代の恐怖が目覚める宇宙を舞台にした壮大な物語

『Space Tales』は、レトロフューチャーな宇宙を舞台にしたスペースオペラです。人類の植民地拡大が宇宙の深淵に眠る古代の存在を目覚めさせてしまった世界を舞台に、銀河規模の陰謀に巻き込まれた主人公ザンダーの旅を描きます。ザンダーは惑星間拡張機構(IPE)の伝説的な司令官の息子として、忠実な兵士から真実を追い求める者へと変貌していきます。

単純な宇宙戦争ものではなく、人類が古代の力に操られてきた「闇の真実」を追うというシナリオが軸になっているのが本作の肝。プレイヤーの戦略的な判断が戦場での勝敗だけでなく、ザンダー自身の成長や物語の展開にも影響を与えるという作りになっているようです。
RTSの戦術性とアドベンチャーの探索が融合したゲームプレイ

ゲームプレイはリアルタイムストラテジー(RTS)を軸としています。荒廃した異星の惑星を舞台に、タレットや各種施設を建設しながら迫りくる敵の大群を迎え撃つ防衛戦が展開されます。多数のユニットを同時に指揮しながら戦況を読む、クラシックなRTSの戦術的な面白さが味わえる作りです。

ミッション目標が画面に明示され、メインとサブのオブジェクティブをこなしながら進んでいく形式が採用されています。探索要素もあり、廃墟のような遺跡や異星のジャングルなど多彩な環境をユニットを率いて進んでいく場面もあります。巨大な異形の生物がボスとして立ちはだかる場面もあり、大規模な戦闘の迫力も見どころのひとつです。

ユニットはスキルツリーで強化可能。研究ポイントを消費して各ユニットの能力をアンロックしていく仕組みで、戦略の幅を広げていけます。またラボ画面では登場するユニットや生物の詳細情報を確認でき、世界観の掘り下げも楽しめそうです。

グラフィックはカートゥーン調の3Dで、色鮮やかな異星の環境が個性的に描かれています。カラフルな植物や奇妙な地形が広がる惑星の景色は、SF的な世界観をしっかりと演出しています。
早期アクセスについて

本作は現在早期アクセス段階での配信となっており、今後も開発が続けられる予定です。早期アクセスならではの荒削りな部分もあるかもしれませんが、宇宙RTSとしての骨格はすでに体験できる状態です。
日本語対応・価格について

現時点では日本語には対応していません。ミッション目標や物語の説明など英語テキストを読む場面が多いため、ある程度の英語読解力があると快適にプレイできるでしょう。物語重視の作品なだけに、英語が苦手な方には少しハードルが高いかもしれません。
『Space Tales』はPC(Steam)向けに早期アクセス配信中です。価格は1,700円です。
Source: iPhoneアプリ/iPadアプリをおすすめするAppBank
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