監禁・チンチロ・デッキ構築ローグライト『メンヘラリウム』リリース。超メンヘラな彼女に血を賭けて7日間生き延びろ

テスカトリポカが開発し、Phoenixx Inc.がパブリッシングを手がけるデッキ構築ローグライトゲーム『メンヘラリウム』が、2026年2月18日にPC(Steam)向けにリリースされました。価格は税込1,200円です。
「私と死ぬまで遊んでよ♡」——そんな状況から始まるゲームです

本作は、超メンヘラな女の子(CV:夏吉ゆうこ)に監禁されたプレイヤーが、毎日血を賭けたチンチロで勝負し続けながら7日間の生き延びることを目指す、デッキ構築ローグライトゲームです。彼女から突き付けられる理不尽なルールをかいくぐりながら、出目を改造したりイカサマアイテムを駆使して突破していく、なんとも物騒でユニークなゲームプレイが展開されます。チンチロとデッキ構築が組み合わさるというちょっと珍しい組み合わせで、ゲームとしての戦略性は意外とちゃんと奥深い仕上がりになっています。
チンチロ×デッキ構築という異色の組み合わせ

ゲームの基本はチンチロ、つまりサイコロを振って出目を競う賭けゲームです。しかし本作ではただ運任せに振るだけでなく、ショップで購入したアイテムをダイスに「貼り付ける」ことで出目をカスタマイズできるのが肝です。BET額を増加させたり、特定の出目が出る確率を上げたりと、アイテムの組み合わせによって自分だけの戦略を組み立てていきます。

また、ゲーム開始前には「デッキセレクト」でプレイスタイルを選択できます。奇数の出目に特化したデッキや偶数に特化したデッキ、合計値を狙うデッキなど、複数の方向性が用意されており、選んだデッキによってゲームの進め方がガラリと変わります。ゲームを進めるほどロックされていたデッキが解放されていくため、繰り返しプレイするモチベーションにもなっています。
1日のセッションが終わると、リザルト画面でプレイの評価が確認できます。「好感度」「生命力」「嫌気」といった独特のパラメータがレーダーチャートで表示されるなど、ゲームの世界観にどっぷり浸かれる演出が随所に盛り込まれています。
キャラクターのビジュアルと演出のギャップが強烈

本作の大きな魅力のひとつが、夏吉ゆうこさんがボイスを担当するメインキャラクターの存在感です。散らかった部屋を舞台に、笑顔で迫ってきたかと思えば不機嫌になったりと、感情の起伏が激しく描かれます。チンチロに勝てば喜んでくれますが、負けると血を抜かれてしまうという、可愛さと恐ろしさが同居した独特の雰囲気が本作の持ち味です。ローグライトゲームとしての戦略性と、このキャラクターの存在感がうまく噛み合っており、単純なゲーム性以上の引力があります。
価格・日本語対応について

『メンヘラリウム』はPC(Steam)向けに現在プレイ可能です。日本語に完全対応しており、インターフェース・音声・字幕すべて日本語でプレイできます。価格は税込1,200円です。
Source: iPhoneアプリ/iPadアプリをおすすめするAppBank
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