大群が押し寄せる! サバイバルRTS『Here Comes The Swarm』早期アクセスでリリース。一時停止ありの落ち着いて遊べる戦略ゲーム

CableHook Gamesが開発・パブリッシュするサバイバルRTS『Here Comes The Swarm』が、3月5日にPC(Steam)向けに早期アクセスとして配信開始されました。現在リリースを記念したセールも実施中です。
押し寄せる悪魔の大群から世界を取り戻せ

本作の舞台となるのは、謎の存在「スワーム(大群)」に蹂躙された惑星ウローラです。ハイヴ・マインドと呼ばれる意思に操られた無数の悪魔たちが、容赦なく押し寄せてくる世界で、プレイヤーは集落を建設・防衛しながら反撃の機会をうかがっていきます。ゲームの目的はシンプルながら骨太で、スワームを根絶やしにしてウローラを取り戻すこと。荒廃した砂漠地帯を舞台に、絶望的な数の敵に立ち向かう緊張感が本作の醍醐味です。
一時停止ボタンで落ち着いて指示を出せるRTS

RTSというジャンルはリアルタイムで進行するため、「操作が忙しすぎて疲れる」と感じる方も多いのではないでしょうか。本作にはゲームを一時停止しながら指示を出せる機能が搭載されており、戦況を落ち着いて確認しつつ次の手を考えることができます。じっくり考えて動きたいストラテジーゲーム好きにとって、これはかなりありがたい仕様です。

ゲームプレイは大きく分けて、集落の建設・内政フェーズと、押し寄せる大群との防衛戦に分かれます。木材や石材、食料、水といった資源を管理しながら建物を建て、住民を養い、防壁や防衛タワーを整備していく内政の楽しさがあります。そして敵の波が来れば、築き上げた防衛ラインでスワームを食い止める緊張の戦闘が始まります。スクリーンショットを見ると、画面を埋め尽くすほどの赤い敵ユニットが壁に押し寄せる光景は圧巻で、「この壁、持ちこたえられるか……?」と思わず前のめりになってしまいます。


遠征・スキルツリー・神の加護で戦略の幅が広がる

本作は防衛だけで終わらないのも魅力のひとつです。遠征隊を率いて敵の拠点に攻め込み、ハイヴ・マインドにダメージを与えるアクティブな戦い方も可能。遠征マップではノードを選びながらルートを決め、各ミッションのリスクとリターンを天秤にかけながら進んでいくキャンペーン形式が採用されています。

また「ARCANUM」と呼ばれるスキルツリーシステムも用意されており、独特のビジュアルデザインのツリーを通じて自分のプレイスタイルに合わせた強化が可能です。さらに「DEITY(神)」を選択するシステムもあり、プレイ開始時に異なる特性を持つ神を選ぶことで、防衛重視・ユーティリティ重視といった戦略の方向性を決めることができます。RTSにRPG的な成長要素と神話的フレーバーが組み合わさった、なかなか欲張りな構成です。

防衛戦では大量の敵の物量に対処するだけでなく、時には強大なボスのような敵と少数の精鋭ユニットで直接対峙する場面も訪れます。物量戦と個別の戦術的対応、両方が求められる作りになっているようです。
早期アクセスについて
現在早期アクセス段階での配信となっており、今後もコンテンツの追加や改善が予定されています。早期アクセスならではの荒削りな部分もあるかもしれませんが、その分開発の進化を一緒に楽しめるのも醍醐味といえるでしょう。
本作はゲーム内が日本語に完全対応しており、インターフェースも日本語で遊べます。
価格・セール情報
『Here Comes The Swarm』はPC(Steam)向けに早期アクセス配信中です。通常価格は2,300円(税込)ですが、3月20日までのリリース記念セールとして10%オフの2,070円(税込)で購入可能です。気になる方はセール期間中に手に取ってみてはいかがでしょうか。
Source: iPhoneアプリ/iPadアプリをおすすめするAppBank
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