【ホロライブ】紫咲シオン、モンハンワイルズのOBTをプレイするもキャラクリ中に「解釈不一致」が発生?
ホロライブ所属のVtuber、紫咲シオンさんは11月3日に、「モンスターハンターワイルズ」のオープンベータテスト(OBT)プレイ配信を行いました。
モンハンワイルズでは、自分自身のキャラクタークリエイト(キャラクリ、キャラメイク)などを、細かく設定できるのですが…
その最中に、シオンちゃんが解釈違いだと感じた出来事があったのです。
ワイルズのキャラクリは…
自由度や、カスタマイズできる部分などが非常に多い、モンハンワイルズのキャラクター設定画面。
このため、自分の分身とも言うべきゲーム内キャラを、極限まで理想的な外見に近づけたい、と考えている方もいらっしゃるようですね。
ホロメンでも、たとえば角巻わためさんはキャラクリだけで2時間近く使うなど、相当こだわっていた様子でした。
シオンちゃんも熱中!
シオンちゃんも、キャラクター作成画面で様々な作り込み要素があることに気づき、
「ここ(キャラクリ)で5年使うわ、ごめん」
などと、口にしていました。
そして、キャラクターの表情や顔の輪郭、髪の色などをじっくりと調整していき…
最終的に出来上がったハンター(ゲーム内キャラ)の姿は、シオンちゃん自身にかなり似た感じとなったのです。
アイルーのキャラクリもできる!
また、ハンターを色々な面でサポートしてくれる、オトモアイルーのカスタマイズも可能になっており…
シオンちゃんは「もう1時間(かかる)じゃ~ん、どうしよう~!」と、嬉しい(?)悲鳴をあげていました。
オトモアイルーの見た目は、シオンちゃんのファンの姿である「塩っ子」に近づけたかったようで…
途中からは、塩っ子の画像を配信上に載せて、比較しながら色々と操作していましたね。
「解釈不一致すぎない~!?」
ところで、オトモアイルーのボイスを設定している最中に、シオンちゃんから意外な一言が。
「解釈不一致だよなぁ~…猫がいいよねぇ?」
モンハンワイルズでは、「アイルー語」のオン/オフを切り替えられるのですが、オフにすると、オトモアイルーは人の言葉を話すようになり、いわゆる「猫の鳴き声っぽい感じ」ではなくなるのです。
これが、シオンちゃんには受け入れがたいものだったようですね。
正式リリースが今から楽しみ!
トータルで1時間半ほど、キャラクリに時間をかけたシオンちゃんはその後、モンハンワイルズの世界を大いに楽しんでいました。
オープンベータテストの段階で、これだけハイクオリティだと、期待はますます高まりますね。
2025年2月28日に、製品版の発売が予定されているとのことで、とても待ち遠しいです!
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