ファミリーマートの子ども支援3取り組みが「企業フィランソロピー大賞」未来をつくる地域インフラ賞を受賞!

ファミリーマートは2月18日、公益社団法人日本フィランソロピー協会が主催する『第23回企業フィランソロピー大賞』において、「ファミマフードドライブ」「みんなのレモネード」「ありがとうの手紙コンテスト」の3つの取り組みが「未来をつくる地域インフラ賞」を受賞したと発表しました。
『企業フィランソロピー大賞』とは
『企業フィランソロピー大賞』は、公正で温もりと活力ある社会を次世代に伝えることを目的として2003年に創設された表彰制度です。社会課題の解決に向けて、自社の人材・ノウハウ・技術・情報などの経営資源を有機的・持続的に活用した企業の社会貢献活動を顕彰するものです。
- 『企業フィランソロピー大賞』関連ページ:https://www.philanthropy.or.jp/project/award/
受賞理由(日本フィランソロピー協会 発表)
日本フィランソロピー協会は、ファミリーマートが業態特性を活かして子どもたちを支援するさまざまな取り組みを行っている点を評価しています。
とくに「ファミマフードドライブ」については、全国約4,900店(2025年12月末時点)が参加し、2021年度の開始以降、累計寄贈量が500トンを超えた点が挙げられています。また「みんなのレモネード」については、小児がんを経験した子どもたちを「支援される側」ではなく「社会に参加する存在」として位置づけている点が特徴的と評されています。
来店者が日常の中で自然に社会課題を知り関与できる仕組みを構築し、より良い地域社会づくりを促す取り組みとして高く評価されたということです。
受賞対象となった3つの取り組み
①ファミマフードドライブ

「ファミマフードドライブ」は、家庭にある食べきれない食品をファミリーマート店舗に持ち寄ってもらい、地域のNPOや社会福祉協議会などの協力パートナーを通じて、こども食堂やフードパントリーなどを利用する食支援が必要な方々に届ける取り組みです。
全国に店舗があるファミリーマートを回収拠点とすることで、地域の人々が気軽に社会貢献活動に参加できる仕組みとなっています。2026年1月末日時点で参加店舗数は4,911店舗、食品の累計寄付量は519.1トンに達しており、フードドライブのネットワークとして国内最大規模となっています。
- 「ファミマフードドライブ」ページ:https://www.family.co.jp/sustainability/fooddrive.html
②みんなのレモネード

「みんなのレモネード」は、小児がん患者やその家族からなる「一般社団法人みんなのレモネードの会」のメンバーとの共同開発により、2023年より発売されているチルド飲料です。売上の一部が同団体へ寄付され、小児がん患者の支援に活用されています。
寄付を特別なものとしてではなく、日常のお買い物の中で誰もが楽しみながら参加できる新しい支援の形として展開されており、多様性がさらに容認される社会の実現を目指しているということです。
- 「みんなのレモネード」特設ページ:https://www.family.co.jp/sustainability/minna-no-lemonade.html
③ありがとうの手紙コンテスト

「ありがとうの手紙コンテスト」は、子どもたちに感謝の気持ちを「文字」や「言葉」で伝える喜びと大切さを学んでもらうことを目的としたコンテストです。2009年の開始以来、延べ約25,000校・団体から45万通を超える作品が寄せられています。
2019年には文部科学省後援事業に認定され、2022年からは「文部科学大臣賞」が授与されるまでに至りました。デジタル化が進む現代においても、手紙という温かいツールを通して感謝の気持ちを伝えることの大切さを再認識し、子どもたちの心を育むことを目指した取り組みです。
- 「ありがとうの手紙コンテスト」特設ページ:https://www.family.co.jp/sustainability/children/thanks_letter.html
Source: iPhoneアプリ/iPadアプリをおすすめするAppBank
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