CES 2026でRoborockが世界初の脚輪型ロボット掃除機「Saros Rover」を発表! レアル・マドリードとのパートナーシップも締結

Beijing Roborock Technology Co.,Ltd.は1月7日、米国ラスベガスで開催される「CES 2026」において、世界初の”脚輪型”ロボット掃除機「Saros Rover」を含む4製品を発表しました。また同時に、世界最高峰のサッカークラブの1つであるレアル・マドリードC.F.とのグローバルパートナーシップを締結することも発表しています。
レアル・マドリードとのグローバルパートナーシップ
Roborockとレアル・マドリードが締結するグローバルパートナーシップは、「The Greatest Meeting The Greatest」というテーマのもとで展開されます。革新を原動力にそれぞれの分野で頂点を極めてきた両者のブランド理念が深く共鳴し、このパートナーシップが実現したとのことです。
今後は、スタジアム内での露出や各種キャンペーン、選手を通じて、Roborockのスマートクリーニングにおける革新を具現化し、「本物のスマートクリーニング(Real Smart Cleaning)」の価値をスタジアムから家庭へと伝えていくということです。
世界初の脚輪型ロボット掃除機「Saros Rover」


「Saros Rover」は、「ホイール付き折り畳み式脚部構造」が採用された世界初のロボット掃除機です。各ホイールレッグは独立して伸縮・昇降が可能で、段差を越えるための動作や小さなジャンプ、急停止や方向転変など、人の動きに近い柔軟な移動を実現しています。
床の高さや形状が変化しても、本体は常に安定した水平姿勢を保ちながら清掃を行うということです。階段を一段ずつ清掃しながら上の階への移動が可能なため、複数階建て住宅での利用において力を発揮します。
さらに、階段だけでなく傾斜路や複雑な段差の敷居など、複数の種類の段差に対応しており、従来ロボット掃除機単体では進入不可とされていたエリアの清掃も実現するということです。
AIアルゴリズムを利用しながら、高度なモーションセンサーと3D空間認識システムと連携することで、周囲の環境を正確に把握し、ホイールレッグを最適に動かす仕組みとなっています。なお、「Saros Rover」は現在開発中の製品であり、発売時期は未定です。
新モデル「Saros 20」「Saros 20 Sonic」

「Roborock Saros 20」と「Roborock Saros 20 Sonic」は、両製品とも35,000 Paのパワフルな吸引力を搭載しており、100°C高温水洗浄を可能にする新型多機能充電ドック「RockDock®」を備えています。
「Saros 20」は、前世代と比較して「StarSight
自律システム2.0」のAI能力をアップグレードしました。また、後輪・補助輪・昇降アームで構成される「AdaptiLiftシャーシ
3.0」を強化したことにより、段差を検知するとアームが展開し、高さ約4.5cmの段差や、最大4.5cm(1段目)と最大4 cm(2段目)の最大約8.5cmの二層の段差の乗り越えを実現しています。
「Saros 20 Sonic」には「RetractSense
ナビゲーションシステム」を採用することで、約7.98cmという超薄型のボディを実現しています。さらに、伸縮可能なソニックモップが毎分4,000回の高速振動で壁際まで届く「VibraRise® 5.0 モッピングシステム」を搭載することで、部屋の隅まで掃除が可能とのことです。
Roborock初のローラーモップ搭載モデル「Qrevo Curv 2 Flow」

「Roborock Qrevo Curv 2 Flow」は、Roborock初のローラーモップ搭載ロボット掃除機です。掃除中にローラーモップの自動洗浄を行う「SpiraFlow
」システムや、15Nの高加重モップを搭載しており、ローラーが本体から延長して壁や家具の際を清掃する「エッジアダプティブ機能」を備えています。あらゆる清掃パターンに対応可能なモデルとなっています。
お問い合わせ
Roborockカスタマーサポートセンター E-mail:support@roborock.co.jp 営業時間:午前10時~午後5時(土日祝を除く)
Source: iPhoneアプリ/iPadアプリをおすすめするAppBank
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