日本人参加者がセンター!　ABEMAの“参加者200名”ボーイズオーディション番組『PROJECT 7』タイトルソングのパフォーマンス映像が公開!

「ABEMA（アベマ）」は10月2日、新ボーイズグループ誕生オーディション番組『PROJECT 7』の、タイトルソング「RUN（Up To You）」のパフォーマンス映像を公開いたしました。『PROJECT 7』は、10月18日（金）夜8時50分よりABEMAで日韓同時・国内独占無料放送される、“参加者200名”過去最大規模でスタートする新ボーイズグループ誕生オーディション番組です。

『PROJECT 7』は、『梨泰院クラス』や『SKYキャッスル』等、数多くのヒットドラマを制作した韓国大型スタジオSLLと現在グローバル大ヒット中のNetflix Original『白と黒のスプーン～料理階級戦争～』や、アイドルサバイバルオーディション番組『PEAK TIME』を制作したSLL傘下のレーベルStudio Slamが手掛けるオーディション番組です。

そして、『PROJECT 7』でデビューの座を掴めるのは7名ということが発表されています。

参加者には、FANTASY BOYSのカン・ミンソ、イ・ハンビンのデビュー組や、『BOYS PLANET』に参加していたマージンシャン、チャン・ヨジュン、チョン・セユン、『LOUD』『少年ファンタジー～放課後のときめきシーズン2～』に参加していたカン・ヒョンウ、さらに『FAN PICK』に参加していた日本人のアベユラ、アサカコウタロウなど、オーディション番組出身者も多数参加するということです。日本人は総勢10名の参加が発表されています。

本番組では、視聴者が参加できるのは投票のみでなく、毎ラウンドごとに練習生を選択し、新しいチームを作り、その過程を通じて自分の推しの参加者たちを成長させていく「組み立て」や、「強化」の概念を取り入れられることから、新感覚のオーディション番組として楽しむことができます。

そして10月2日に、ABEMAで公開された『PROJECT 7』のタイトルソング「RUN（Up To You）」のパフォーマンス映像では、デビューの夢を掴むために駆け抜けていく参加者たちの、爽やかで躍動感のあるパフォーマンスと歌声を聴くことができます。早くもSNS上で応援コメントが溢れているということです。

さらに16歳の日本人参加者・サクラダケンシンがこのタイトルソングのセンターでパフォーマンスをしていることが判明。他にも9名の日本人参加者がパフォーマンスをしています。